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{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

捨てます、装飾音(?)~「アレグロ」で決断! 

「バロックの花束」3日前です。
本当ならもうすっかり弾きこなせていて細部の仕上げをしているべき段階なのに、いまだに派手に音をはずしまくっているタワシです。

まあそれはそれとして(ある意味想定内だから?)
曲のテンポをどうしようか こんな時期になってまだ迷っていました。
特に、フィオッコの「アレグロ」についてなんですが。。。

タワシはずっとこれまでこれはヴァイオリンの曲だと思い込んでいて、頭の中にそのイメージしかなかったのです。
そして慣れ親しんでいたCDの演奏は、かなりのアップテンポで、よどみなく一気に弾き上げるものでした。
その後トン・コープマン氏がチェンバロで原曲を弾いている演奏をYOUTUBEで見つけ、その違いに唖然したのは、
過去記事 勉強不足でありました~「フィオッコのアレグロ」について  のとおりです。

で、弾いてみて、コープマン氏のように、少し遅めのテンポにして楽譜に山ほど指示がある装飾音をできるだけ忠実に再現するか、あるいは潔く装飾音をほとんど捨てて、ヴァイオリン用アレンジのように速いテンポでアレグロの爽快感を出すか、どちらかを選択するしかないと思いました。
どっちにしても、ぶきっちょなタワシには決して楽とはいえないものでしたが、
結局、基本的には後者の路線で行こうと決めました!
というわけで装飾音は、ごく一部を残してほとんど捨てます!!
なかなか収まらない装飾音を無理して押し込んで、曲の流れが止まってしまっては意味がないから・・・
お師匠様のひとり、Y女史からも、「装飾音なんて入れられるところに入れればいいんだから」といってもらい、だいぶ気が楽になりました。

とはいえあまり速いスピードで弾くと、タワシのとろいお指ちゃんではついていけません。
今は、↓この演奏のようなテンポと雰囲気で弾けたらいいな、と思っているんです。

Johanna Martzy - Joseph-Hector Fiocco, Allegro Op.20 [ 1955 ]

「アングレーズ」はアレグロよりは若干遅いテンポのほうがよさそう。
でないと 同じような曲が2曲並んでいる印象になってしまいます。
本当は、「アングレーズ」と「アレグロ」の間にスローテンポの曲(サラバンドなど)をはさむ3曲構成にしたかったのですが、バロックの遅い曲が苦手なのでパス(涙)
あ、もちろん速い曲も、かなり無理があるんですよ。特に、左手が難しかったらやる前からもう完全アウトです!

ではでは本番まで後3日、がんばりますよ~
ああ・・・仕事サボって練習していたい(ぼそっ)
( 2012/05/24 09:51 ) Category Classical music(~バロック) | TB(0) | CM(4)
動画の演奏、気持ちのいいテンポですね~。
テンポもだけどこのアーティキュレーションも気持ちいいですね。
ピアノで弾くとまたちょっと違う感じになると思いますが、楽しみにしてますよ~♪
[ 2012/05/25 16:36 ] [ 編集 ]
実際どのような演奏になるかわからないけど、装飾音を入れるために全体のテンポ落とすよりは、タワシさんがおっしゃるように、曲が生きるテンポで弾いて装飾音はできる範囲で入れれば良いと思います。
それに個人的にはこれでもかって装飾音があるのあまり良いと思えなくて・・・。(←弾けないだけだけど)
アクセサリーはポイントでキラッの方が好みですね~♪
[ 2012/05/26 04:23 ] [ 編集 ]
ね、この演奏いいでしょう?
アップテンポで一気呵成に弾くのも、スポーツ的な快感があって気持ちいいですけど、自分じゃそんなふうに弾けないし・・・
それにバロックらしさということだったら、やっぱりこういう演奏のほうが軍配が上がりますよね。
ただ、こんなスタイルで弾こう!と思っても、気がつくとどんどん、弾けないくせに走っている自分を発見します。なんでだ~!?

ふぃおっこも、つぃぽーりも、もうちょっと早く本気になればよかった。明日には絶対間に合わないと思います。
でも楽しく弾けたら幸いです。
[ 2012/05/26 07:11 ] [ 編集 ]
>それに個人的にはこれでもかって装飾音があるのあまり良いと思えなくて・・・。(←弾けないだけだけど)
これはもう、演奏者の好き好きですね。
ちなみに楽譜にはハンパない装飾音が書き込まれていますけど(ちょっと見ただけでぞっとするくらい)、もちろんそれを必ずしもすべて弾かなくてはならないわけではありません。
私は楽譜に書いてある10分の一くらいしか入れていないかも。
チェンバロだとピアノのように自由に音量や音色が調節できなかったりしますので、概してピアノよりはずっと装飾音に頼る部分は多くなると思います。

でも
>アクセサリーはポイントでキラッの方が好みですね~♪
これは名言ですね!
じっさい私もそう思いますよ~☆
[ 2012/05/26 20:28 ] [ 編集 ]
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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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