「第1回バロックの花束」レポ(その1)

昨日はさわやかなお天気にも恵まれ(前日の猛練習でも、嵐は来なかったですよ!悪い子タワシ卒業か!?)「第1回バロックの花束」コンサートに行ってまいりました。

会場は多摩市のスタジオ・アデリー。
http://www.studio-adelie.com/
緑豊かな住宅街にある、半地下でちょっと隠れ家風のおしゃれで音響抜群、居心地のいいスタジオです。
前に一度来たことがあるし、事前にアクセス方法や周辺の地図をプリントアウトしてファイルに入れておいたのを電車の中でも見ながら来たので、方向音痴なタワシでも無事に一人で目的地にたどり着くことができましたよ!

11時ちょっとすぎに到着するとすでにリハの真っ最中でした。
途中おにぎりで腹ごしらえもしながら皆さんの演奏に耳を傾けていましたが、みんな上手い~!
本当に、バロック時代にタイムスリップしたかのような錯覚に、とらわれましたよ~
やっぱり聞き参加にすべきだったかもと多少後悔しつつ、タワシもリハーサルです。
ピアノでも電子チェンバロでも演奏者の好きなほうで弾けますが、タワシはせっかくの機会なのでチェンバロにトライしてみることにしました。
初めて体験する白と黒が反対の鍵盤です!ドキドキ~
頭がパニックになって弾けないかと思いましたが鍵盤の幅などはピアノと同じですし、鍵盤はプラスチック製で、おなじみのカ○オのキーボードみたいな感じですので、思ったより違和感はなかったです。
チェンバロ体験という意味ではちょっと物足りなく、ぜひ本物のチェンバロを弾いてみたい!と思ってしまいましたが、弾きなれたキーボード風のタッチということで自分で演奏するのにはありがたかったです。
とはいえ、視線を鍵盤に落としてしまうとやっぱり、色の配置が逆というのは絶対戸惑いの原因なりますね。
本番では極力手元を見るまい、とそのときは思ったのですが・・・
リハでは結局演奏予定曲を全部弾かせていただきました。
ツィポーリの前奏曲はしっとりしたスローテンポな曲で、雰囲気を出すのに(タワシは)サスティンペダルにも頼らざるを得ないので、やっぱりピアノがいいかなあと。。。フィオッコのほうはがんばってチェンバロで弾こうと決めました!

そしていよいよリハが終わって本番へ・・・
おなじみの名曲と名前さえ聞いたこともないような珍曲(?)それに楽しそうな企画ものがバランスよく並んだプログラムに目を通しながら、子供のようにワクワクして開始を待ちます☆

読者の皆様のために当日の演奏曲目紹介しますね。
ピンポンパンさんのブログからコピペさせていただきました。ありがとうございます~

<プログラム>
オープニング 
  バッハ プレリュード”St Anne" BWV552
イギリスの薔薇たち
  ヘンデル ハープシコード組曲第1集 第3番ニ短調 HMV428
  ヘンデル ハープシコード組曲第5番 HWV430より 
          エアと変奏「調子の良い鍛冶屋」

フランスの百合たち
  クープラン  クラヴサン組曲より「神秘的なバリケード」
  ラモー    エジプトの女、タンブーラン 

シェイクスピアの音楽より
  トマス・モーリー It was a lover adn his lass (それは恋人たち)
  ロバート・ジョンソン? Hark,hark,the lark (聞け、きけ、ひばり)
  作曲者不詳 Gleen Sleeves (グリーン・スリーブス)
          Willow song (柳の歌)
           KempIs Jig (ケンプのジグ)
  ジョン・タウランド Tarton's Resurrection (タールトンの復活)

ドイツの矢車菊たち
  J.S.バッハ フランス組曲 第5番
           ゴルドベルク変奏曲より抜粋
          パルティータ第2番よりシンフォニア

イタリアの雛菊たち
  A.スカルラッティ スケルツァンド
  マルチェッロ=バッハ コンチェルト BWV794 d-moll
  ツィポーリ  「組曲ロ短調」より プレリュード

  コレッリ 「ラ・フォリア」 ピアノ編曲版で連弾リレー

様々な国の様々な花々
  バッハ=松本あすか  インベンション
  A.ソレール ソナタR21
  フィオッコ クラヴサン組曲 作品1より 「アングレーズ」「アレグロ」
  ロドリーゴ 16世紀の5つの小品より3つのパヴァーヌ

バロックの鳥籠
  A.ソレール ソナタR12 (ウズラのソナタ)
          ソナタR108 (おんどりのソナタ)
  ラモー    めんどり、鳥のさえずり
  F.クープラン 恋のうぐいす
  ルイ=クロード・ダカン つばめ
                 かっこう
  L.バスクィーニ かっこうによるトッカータ


どうです? 
なかなかすごいプログラムでしょう?
みんなどうやって曲を見つけてくるんでしょうね。

(以下次回!乞・ご期待♪)

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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タワシさんお疲れさまでした~。
迷わず、寝過ごすこともなく^^;行ってこれたんですね。良かった良かった。

白黒反対の鍵盤ですか(・・;)
いやぁ~分かっちゃいてもちょっと戸惑うかなぁ、やっぱり。完全に暗譜してないと私は無理かも。。。
それで、録音はあるんでしょ?ね?

お疲れ様でした~!
マジメに練習して、お天気も良く、道にも迷わないだなんて、タワシさんとは思えない(失礼)ほど幸先良いスタートでしたね。(^^)b

プログラムの分類がお洒落でワクワクしますね~
いつぞや話題になっていた、鳥さんのカテゴリーがあったんですね!笑
これ、引越し終わってたら「聴きに」行きたかったんですよね~(アナウンス当初はこのご近所に引越すかも?と思っていたし)

そっかー、調子の良い鍛冶屋ってバロックなんですね~
グリーンスリーブスも・・・(恥)

電子チェンバロ、白黒が逆だったんですね。。汗 あれ、校長室にあったのって電子チェンバロですよね?あれは白黒普通でしたけど、いろいろあるんですね。

続き(もちろん録音付きで)楽しみにしていますよ~♪

バロックの花束、お疲れ様でした☆
タワシさんも楽しまれたようで、よかったですね。
電子チェンバロ、、黒白が逆なんですね?
見ちゃうと戸惑いそうだけど、弾いてみたくなりますよね。
レポ2も楽しみに待っています☆

タワシさん、こんにちは

ご心配おかけしてすいません。。。

バロックの花束ってすごいプログラムですね^^
知らない曲もたくさんあります。
音源期待していますね♪

永らくご無沙汰してしまってすみません。
ようやく完全復活です。

「バロックの花束」って会の名前自体がおしゃれだと思ったら
また演奏カテゴリーの素敵なこと…♪
主催・スタッフの方のセンスの良さに涙してしまいました。

いいな~、こんなに素敵な曲たちを生で聴けるなんて。
タワシさんも頑張って練習しておられましたし、間違いなく素敵な会だったことでしょう。

チェンバロ、確か以前アンダンテさんも白黒逆で鍵盤見ると混乱するとか
レポされてましたけど、どんなだろー。
レポ(その1)ってことは、続編もあるんですね。
楽しみです♪

電子チェンバロって物が有るんですねぇ~・・・
初めて聴きました(見ました???)
で、鍵盤がプラスティックですかぁ~・・・
どう想像して良いのか・・・
ド田舎では電子どころかチェンバロ自体を見ませんし・・・

金魚さん>

ごめんなさい!録音ないんです。
主催者側でもしかしたらしているかもしれませんが、私自身はレコーダーはもって行きませんでした。
だって~録音していると思ったらますます緊張して弾けなくなっちゃうんだもの。
練習だったらまだ何度でも録り直しできますが、それでも実は録音機の存在をかなり意識してしまうほどです。

方向音痴もちょっとずつ改善してきました。
電車の乗り継ぎも昔のようにどっきどきではなくなってきました。
何事も慣れなんですね。  

Sleepingさん>

>マジメに練習して、お天気も良く、道にも迷わないだなんて、タワシさんとは思えない(失礼)ほど幸先良いスタートでしたね。(^^)b
たぶんもう悪い子を卒業できたので、空がびっくりすることもなくなったんだと思いますよ(ホントか?)

>プログラムの分類がお洒落でワクワクしますね~
バロックの花束というタイトル自体がもうセンス抜群ですからね~
分類もそれに似合って素敵です。
>これ、引越し終わってたら「聴きに」行きたかったんですよね~
多少遠くても聴きに来る価値のある素敵な音楽会でしたよ。
でもSleepingさんなら立派に弾き参加できますよ♪
インベンション何曲か組み合わせて弾いたっていいじゃないですか?(今回インベンションを弾いた人がいなかったなあ)

>続き(もちろん録音付きで)楽しみにしていますよ~♪
続きはこれから今日中に書きます。
録音なくて本当にごめんなさい。
でもきっと録音があったら、もっと皆さんに謝りまくることになると思います。皆さんの耳に雑音なだけなので(汗)

白チェブさん>

電子チェンバロ、ピアノと同じ白黒配置のものもあるみたいですが、今回の会場にあったのはオールドスタイル(笑)の白黒逆転配置でした。
こんどは本物のチェンバロをぜひ弾きたいです!鍵盤が浅くて感触がぜんぜん違うようですよ。電子チェンバロはまあキーボードの一種なのでピアノと同じ奏法でも何とかサマにはなりますけど、本物のチェンバロはそれではいい音が出ないみたいです。
白チェブさんもどこかで経験できたらいいですね!

のんさん>

お久しぶりです。
変わりなくピアノがんばっておられるようで安心しました!

レポ第2弾先ほどアップしました。
でも残念ながら録音はしてなかったのでお聞かせ出来ません。期待してくださったのにごめんなさい。ほかの形ですけど、そのうちこの曲の録音はしたいと思います。気長にお待ちくだされば幸いです。

トマトさん>

ちょっとお久しぶりですネ。完全復活おめでとうございます!これからまた熱くピアノについて語り合いましょう。録音アップも楽しみにしています♪

>「バロックの花束」って会の名前自体がおしゃれだと思ったら
また演奏カテゴリーの素敵なこと…♪
主催・スタッフの方のセンスの良さに涙してしまいました。
ほんとにね~。今回の企画の成功の何割かはこのタイトルにもあったのかも。スタッフの方たちに伝えておきます。

>いいな~、こんなに素敵な曲たちを生で聴けるなんて。
聴き参加ならお茶お菓子つきで500円です。
この値段でこれだけ充実のプログラムを聴けるのはかなりお得なのでは?
トマトさんももうちょっとお近くだったらぜひお誘いしたんですが・・・
第2回以降もあるようです。
スケジュール調整して遊びに来ませんか?
白黒逆鍵盤も話のネタに一度体験してみるといいですよ!

@我楽多さん>

「電子チェンバロ」確かに珍しいですよね。
私もこういう機会がなければ一生弾くこともなかったでしょうね。
鍵盤はキーボードと変わらないですよ、白と黒が逆なだけで。
現代と同じ白黒配列の、電子チェンバロもあります。

ただいま私、本物のチェンバロ弾きたい気持ちが募っています。
そのうちお師匠様Sにつれてってもらおうかな?

先日は遠いところホントにお疲れ様&ありがとうございましたm(__)m
本物のチェンバロ、触りに行きます?(=^・^=)♪
何箇所か知ってますが気軽に使える練習室もありますよ~。

yogotoyaさん>

先日はお世話になりました!とても楽しいひとときを過ごすことができました。おかげでかなりバロックが好きになってきましたよ~♪

本物のチェンバロ、ぜひぜひ体験したいです。
おんそうずのお仲間にもきっと一緒に行きたいという人がいると思いますので、声をかけてみますね。
もちろん「気軽に使える練習室」のほうが希望です。
プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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