ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

ウィーンフィルの巨匠が奏でるピアノトリオ

  1. 2012.
  2. 11.
  3. 28
  4. (Wed)
  5. 09:31
昨日(11月27日)は地元・つくばの「ノバホール」に、室内楽(ピアノ三重奏)を聴きに行って来ました♪
新聞社(正確にはつくば地域の販売店)が主催するチケットプレゼントに当選したのですv

「ウィーンフィルの巨匠が奏でるピアノトリオ」と銘打ったコンサートで
演奏者は、
エーリッヒ・ビンダー(ヴァイオリン)
陽子・フゥォグ(ピアノ)
ヨァゲン・フゥォグ(チェロ)

のお三方でした。

エーリッヒ・ビンダーさんは、元ウィーンフィルのコンサートマスターで、今はヴァイオリニスト、指揮者として活躍しています。
ピアノの陽子・フゥォグさんとチェロのヨァゲン・フゥォグさんはご夫妻で、ウィーンフィルのトップメンバーで結成されたウィーンピアノ五重奏団や同四奏団の中心人物です。
奥さんの母国である日本には、毎年演奏旅行で訪れているようです。

プログラムは・・・

モーツァルト:ピアノトリオ 第3番 変ロ長調 KV502
ベートーヴェン:ピアノトリオ 第5番 ニ長調 作品70-1
      = 休憩 =
詩の朗読 (E・E・カミングス 「Supporse」「Fingers」)
シューベルト:ピアノトリオ 第1番 変ロ長調 作品99 D898



日ごろからいつもともに演奏し、互いを知り尽くした同士の、気心のあった演奏、なかなかよかったです。
3人ともソリストとしてバリバリ弾きまくるというタイプではなくて、室内楽のスペシャリストって感じですね。
それぞれの楽器の音色の美しさと、親密なアンサンブルを、大いに堪能しました。
暖かい陽だまりのような居心地のよさを感じさせるモーツァルトが、特によかったです。
タワシはモーツァルトの室内楽ってあまり聴かないし、この曲も特に知名度の高いものではないと思うんですが、もっと聴いてみたいと思いました。
ベートーヴェンの曲は「幽霊」というニックネームで(そんなにおどろおどろしくはないが)親しまれていますが、タワシ的には残念ながらあまり好みではないです・・・
後半のシューベルトは、作曲者と友人たちのくつろいだ雰囲気のホームコンサート(専門用語?で「シューベルティアーデ」といいますが)の雰囲気を存分に伝えるもので、これまた楽しめました。長い曲ですが四楽章があっという間に感じられます。
こうやって、家族や気心の知れた友人で集まって楽器を奏でるって、なんて幸せなことでしょうね。

ところで、詩の朗読をコンサートの中に取り入れる、というのは話には聞いたことがありますが、実際に経験するのは初めてでした。
舞台の左端に男女一人ずつの俳優が出てきて、会話を交わすというスタイルで英語の詩を暗唱してました。比較的平易な英語でタワシにもほとんど聞き取れましたよ。
今回のコンサートに詩のの朗読どれだけ必然性があったかは正直わかりませんが、女性の方はニーナ・フゥォグさんという名前でしたから陽子さんとヨァゲン氏の娘さんなのでしょう、顔立ちにも面影があるように見えたし。こんな形の親子共演もいいな、と思いました。

家でまったりCDやDVDを鑑賞するのもいいですが、やはり時々は、ナマのいい演奏に触れるのは大事ですね~

COMMENT

チケットプレゼントに当選ですか。いいなぁ。
モーツァルトってピアノソロより私はこういうモー様が一番好きです。
まさに癒しでず~っと聴いていたいって感じ。
朗読は日本語でやってほしいなぁ・・笑
私はもう聴き取るのは無理だな・・。

音楽はやっぱり生が一番ですよね。
録音やCDを聴くのもいいけど、生に勝てるものはないのでは?と思います。

ピアノトリオの生演奏かぁ(o^ω^o)いいですね。

ならではの響きや、掛け合いの緊張感(?)の美しさは
ソロやCDでは出会えない発見が色々ありますよね。

詩の朗読は僕は出会ったことないです。
シューベルトをより引き立てる効果もあるかもですね。

良い時間を過ごせたようでよかったです(≧▿≦)ノ

らべんだ~さん>

>チケットプレゼントに当選ですか。いいなぁ。
→去年も当たったので結構いい確率で当たるのかも!ビンボー人のタワシにはほんとにありがたいです。

>朗読は日本語でやってほしいなぁ・・笑
私はもう聴き取るのは無理だな・・。
→本文に書くのを忘れたけどあらかじめ英語の詩と日本語訳が載った紙をプログラムにはさんで渡してくれたのよ~
私の英語力はきっとらべんだ~さんお足元にも及ばないと思うわ。大学でも英語の授業を取っていないしね~

>音楽はやっぱり生が一番ですよね。
録音やCDを聴くのもいいけど、生に勝てるものはないのでは?と思います。
→生はやっぱりいいですよね。CDと違ってミスがあったりいろんな雑音が入ったりもするけど。あ、でも今回のコンサートは演奏上の気になるようなミスはほとんどなかったですよ。赤ちゃんの泣き声がしたりしたけど~

空苑さん>

>ピアノトリオの生演奏かぁ(o^ω^o)いいですね。
ならではの響きや、掛け合いの緊張感(?)の美しさは
ソロやCDでは出会えない発見が色々ありますよね。
→は~い、存分に室内楽の楽しみを堪能してきましたよ♪
私はどちらかというとピアノソロより他の楽器とのアンサンブルのほうが好きですね。

>詩の朗読は僕は出会ったことないです。
シューベルトをより引き立てる効果もあるかもですね。
→なるほど~そういう効果をねらったんでしょうか。シューベルトだったら弦楽四重奏の「死と乙女」など、生と死をテーマにした詩の朗読があると引き立つかも。
らべんだ~サンのコメントにもありましたが、私英語が得意というわけじゃないので日本語だったらもっとよかったかもしれません。
でもなかなか貴重な経験でしたよ!

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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