■受難日礼拝に向けて・2~曲目決定!

今日は主日(日曜)礼拝でした。
うちの教会には現在奏楽者が4人います。タワシは今日は奏楽ではなくて代表祈祷の当番でした・・・。やっぱりピアノより、お祈りのほうがずっと緊張しますね(滝汗)

今日、牧師先生と話し合って20日の受難日礼拝で弾く曲がやっと正式決定しました。
mi○iをやっておられる方は、そちらで書いたのですでにご存知だと思いますが
ストラデッラ作曲(とされてきた)「教会のアリア」という曲です!
「イタリア古典歌曲集」にも収録されていて、声楽をやっている人の間では結構有名な作品のようです。
タワシは例によって、3段譜を見ながら演奏する予定です。

さてこの曲ですが、長い間、Stradella(ストラデッラ)という人の作で、通ってきました。
イタリアのバロック時代の人です。女癖が悪くてさまざまな問題を起こしたあげく、最期は恨みを買って暗殺されるという、ドラマチックすぎる人生でした・・・
しかし実際は、ずっと時代が下って、19世紀フランスの作曲家 Niedermeyer(ニーデルメイエ)の作だったようです。
shig師匠に教えてもらうまで気つきませんでしたが、この人はフォーレが入学した宗教音楽学校の校長先生です!フォーレの「ラシーヌの雅歌」は、その学校の卒業制作で、もちろん首席を獲得しましたV 「校長先生」と書いたらうづらさんの顔が思い浮かんだ~内輪ネタですみません)
なお、無料楽譜サイトIMSLPでは、この曲はアノニマス(作曲者不詳)として扱われています。

牧師先生の反応はといいますと。。。。
「YOUTUBEの音源も聴きましたよ。暗くて、いいんじゃないですか。喜びと希望のあふれるイースターの前に、一度は徹底的に落ちないとね」とのことでした。
タワシワールドとは思いっきり違う路線の曲ですけど・・・十字架上ののイエス様のことを思いつつ、最善を尽くしますね。

では、伝説的名歌手デル・モナコのすばらしい歌唱でお聴きください。ああ なんていい声なんだろう~♪

Mario del Monaco "Pietà, Signore" Niedermeyer

<追伸>
前回記事のヒラーのセレナード、意外に好評でしたし、短い練習期間のわりにはまあまあ許せる(?)できる出来になっていたので、YOUTUBEにもアップしてみました。

Ferdinand Hiller,SERENADE(Op.117-13)

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

今日の練習メニュー

<6月12日> ♪マズルカ第41番嬰ハ短調 Op63-3 ♪同55番ニ長調 B4 ♪同50番イ短調『ノートル・タン』(以上、ショパン) ♪学生王子のセレナード(ロンバーグ)

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