装飾音がうまく乗らない~!

5月3日の日記(「意外な再会」)以来、モーツァルトの初期ピアノソナタを何曲かまとめてつまみ食いしている状態のタワシです。
独学だからこそなせる、かなりむちゃくちゃな同時進行・・・
しかもバッハのフランス組曲は完全にどこかに忘れられてしまいました。
ルーレやサラバンド・・・結局、遅すぎるテンポ感がつかめず、ほとんど手付かずのまま終わってしまうのでしょうか。いや、いつの日かまた気が向いて、リベンジしたくならないとも限らない。
とりあえず今はしばし、寝かせる時期だと・・・いい風に(身勝手に)解釈しましょう。

モーツァルトに限ったことではないのですが、装飾音は難しいとつくづく思います。
今特に苦労しているのが、ソナタ第2番の第一楽章の2小節目にいきなり出てくるトリル。
16音符のスケールのうちの一つの音にトリルがかかっています。
実はタワシは音階が得意ではなく・・・(モーツァルトは音階不得手な人にはあらが出やすいので、人前ではまず弾けないと思います)普通に弾くだけで精一杯ですので、このトリル、完全に黙殺したい気分です。
CDで聴いてみると本当にさりげなくさらっと入れているので、自分にもなんなく弾けるような気がしますが、やってみると必ずここで止まってしまいます・・・
ほかにもたくさん装飾音が出てきますが、もう精神的に装飾音の記号を見ただけで、気持ちが焦るというのか…心に余裕がなくなってしまいます。
実際に録音してみても、装飾音のところで必要以上にスピードを出してしまい、指がもつれて自爆というケースがあまりに多いような気がします。
指の訓練もさることながら、もっとどっしり構える心の余裕がほしいです。

こんな、憂鬱な装飾音ですが、子供のころは、今まで自分の知らなかった新しい装飾音が登場するたびに、ステップをひとつのぼったような気がしてうれしく誇らしい気持ちになったこともありました。
ソナチネアルバムくらいになると、モルデントやターンなど結構いろんな記号が出てきたと記憶しています。
(ターンってロマン派以降はあまり使われないですね。パデレフスキの有名なト長調のメヌエットには効果的に使われています。古風なメヌエットと表題にしっかり記されていますが、この曲の「古風感」の何分の一かは明らかにこのターンの効果だと思います)
当時のフレッシュな気持ちを思い出し、装飾音苦手意識を少しでも払拭したいなあ。

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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こんにちは^^

ううう・・・素人の私には何が何だかサッパリ判らず、全ての事が難しいんだろうなぁ~!と思っておりますが(-_-;)
楽しいだけでは無いのだと、十分にお察し致します。
でも・でも、応援しておりますよぉ~♪
練習も、お身体無理され過ぎる事がありません様に頑張って下さいませねぇ~p(*^-^*)q

みぃ~さま>

このブログを訪問してくださる方は、ほとんどピアノ関係の方だと思うんですけど、そんななか、ご自身では演奏されないみぃ~さんがこうして足しげく訪問してくださり、一生懸命読んで、コメントまでしてくださること、とてもうれしく思っています。
確かに練習はつらかったり落ち込んだりすることもあるけれど、基本的に独学ゆえの気ままさがあるし、何よりピアノは大好きなのでその喜びに比べたら苦労なんてほんとに小さいものです。
みぃ~さんも機会があればぜひピアノなりほかの楽器なりチャレンジしてみてくださいね。心の安らぎになりますよ♪
プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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