■<今週の録音>グラナドス「詩的なワルツ集 第6番:センチメンタルなワルツ」

今週のシューイチ録音は、意外にもこれがシューイチ初のスペインもの(なのにちっともスペインぽくないという)!グラナドスの「詩的なワルツ集」から、第6曲「センチメンタルなワルツ」です。
前回の明るく元気なメヌエットから一転した曲調ですが、チャイコフスキーやショパンなどにもこういうメランコリックなワルツは多いですね。そういえばシューイチでも以前、レビコフという作曲家のの作品を取り上げてました。
<今週の録音>レビコフ「メランコリック・ワルツ」

グラナドスというと「ゴイエスカス」や、<スペイン舞曲集>(その第5曲目が有名な「アンダルーサ」です)に代表される民族色の強い作品が、まず思い浮かびますが、いっぽうでシューマンやショパンなど西欧のロマン派の影響の強い、ロマンチックな作品も書いており、これはその系列の典型的な一例だと思います。
イントロダクションとそれぞれ性格の異なる7つの短いワルツ、そしてコーダから構成されています。
明らかに全曲通して弾くことを前提としていると思われますが、「蝶のワルツ」など、タワシにはどうあがいても技術的に弾けない部分もあるので、弾けそうなものを抜粋で何曲か弾いてみました。

今日で練習3日目ですので、まだまだ練習不足は否めませんが、その中では一番マトモ(!?)に弾けたのがこれでしたので、アップしてみます。
お聴きいただければわかるように、ちょっと感情移入しすぎか、と思うくらいな演奏になっていて、かなり気恥ずかしいんですが、実際に con passione(情熱をもって) con molta espressione(きわめて表情豊かに)などの指示があり、それを見てるとこうなっちゃうんですよネ・・・笑


[VOON] グラナドス 詩的なワルツ集 第6番 

■コメント

■No title [かふぇ婆]

感情移入、しすぎじゃないです。素敵よ~
むしろ、大げさなくらいじゃないと伝わらないから、
「やりすぎたかな~」ぐらいで、聴く人にはちょうど良いのだと思います。

グラナドスの楽譜はいくつか持っていますが、
これは知らなかったな~~
さっすが「小品発掘の女王」タワシさま♪

■No title [まんまるお月]

いいじゃないですか~、気恥ずかしくなんかないですよ。
情熱的な感じが出ているなと思いました!

私もいつも先生に「大げさくらいにやらないと分かりませんよ」と言われます。
でもどうしてもうまくできなくて「棒弾き」です~^ー^;
タワシさんはおおげさではなく、ちょうどいいくらいだと思います。
先生の言うように弾いてる本人がそれくらいでないと聴いてるほうには伝わらないってことなんですね。

■No title [やぢま]

 グラナドスは好きな作曲家の一人ですが、この曲は知りませんでした。タワシさんの週一録音は、私にとってはありがたい「素敵な曲紹介の場」になりつつあります♪

 表現は、他の方も書いておられますが、本人的には「やりすぎかな」と思うくらいがちょうど良いみたいですね。タワシさんの思いの伝え方は押しつけがましくなくて、私には心地良いと感じられましたよ♪

■かふぇばーさん> [私はタワシ]

聴いてくださってありがとうございます。
感情移入しすぎじゃないですか、よかった。
以前「自分の世界に入り込みすぎ」「自己陶酔してない?」などといわれたことがあるので、確かにやりすぎはマズイよなー、と、結構気にしてたんです。
やっぱり遠慮していては聴く人に思いは伝わらないですよね。

「小品発掘の女王」だなんて畏れ多い・・・
マイナーな作曲家に精通していて珍しい曲を探すのがうまい人はいくらでもいますよ。
ただ私の場合レベル的に弾ける曲がごくごく限られているので、その身の丈にあった曲を探す、という点では、われながらよくやってるなあと思うことがありますね。笑
月並みなピアノのレパートリーにこだわっていたら、私なんて「あれも弾けない、これもだめ」と失望することばっかりだろうと思います。

■まんまるお月さん> [私はタワシ]

大げさには聞こえませんでしたか。これくらいでちょうどいいですか。よかった・・・。
レッスン受けていないと こういうこと(表現が過剰になっていないかとか)も人に確認することができないので、どんどん自分の世界に入り込んでいくのが怖かったんですよね。
そういう点でも、恥ずかしいですけどブログでコンスタントに自分の演奏をアップすることは意味があるかな、なんて思ったりします。

まんまるさんのブログでもコメントしたことがありますけど、私はまんまるさんの演奏を「棒弾き」だと思ったことは一度もないですから、安心してくださいね。
むしろ、練習過程であっても、こういうふうに弾きたいんだろうなというのがしっかり伝わる演奏だと思ってます。
でも、たぶん、もう一歩だけ大胆になっても絶対大丈夫!そのほうがきっとうまく行く!というところなんだと思いますよ。

■やぢまさん> [私はタワシ]

グラナドス、お好きなんですか。
今度やぢまさんも彼の曲なにかアップしてください。
この曲集なかなか良いですよ、あまりスペイン的ではありませんけど。
シューイチ録音が聴く人にとっても「素敵な曲との出会いの場」になってくれれば、私としてもこの上なくうれしいです。
今後もあまりメジャーでない曲を取り上げることが多いと思いますが、お付き合いくださいませ。

>タワシさんの思いの伝え方は押しつけがましくなくて、私には心地良いと感じられましたよ♪
→そうですか。そう言っていただけてほっとしました。
私の演奏って結構感情の起伏が激しいような気がするので・・・わざとらしさや押し付けがましさを感じさせてたらマズイなあと思ってましたが、安心して、これからも音に気持ちをこめようと思います♪

■No title [NANTEI]

「きわめて表情豊か」ですよー^^
しかも過剰ではないですよー!

初めて聴きましたが、素敵な小品ですね。
ちょっと物憂い、マドリッドの昼下がり・・・

って、感じかな(*^_^*)。

■NANTEIさん> [私はタワシ]

演奏も曲も、気に入っていただけたようでとてもうれしいです♪表情豊かなのはいいけど、わざとらしくて大げさなのはあまり好きではないので、さじ加減が難しいなといつも思っているんです。このくらいでちょうどいいでしょうか。
もっともロマン派だからこれでいいけれど、古典派やバロックだともうちょっと節度が必要になるでしょうね。

>ちょっと物憂い、マドリッドの昼下がり・・・
そんなふうに感じられましたか。それは興味深いですね。あまりスペインっぽくはない曲だと、自分では思っていたんですけど。

■No title [monet]

私はタワシさん、こんばんは☆
こうやって、またタワシさんの、シューイチが聴けるの…本当に、嬉しいです!タワシさんの復活、本当に良かった!!!
で、ちょっとコメント遅くなってしまってごめんなさい、なのですが、今週の録音も素敵でした~。いやぁ、どっぷり、目をつぶって、身体ゆらして聴かせて頂きました。ありがとうございます^^。タワシさんのムードの作り方は、本当にすごいと思います。

■monetさん> [私はタワシ]

復活喜んでくださってありがとうございます。
1、2分で終わるようなささやかな小品ばかりですのに、このようにシューイチを楽しみにしてくださっている方があるということが、いまだに不思議で、またとてもうれしいことであります♪
これからも出来るだけ休まず、長く続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

ムードの作り方だけは、これまでも複数のかたにほめていただいたことがあるので、悪くはないのかなあと思いますが、本当に雰囲気だけですよ雰囲気「だけ」!ムードに頼って細部を適当なままごまかしてしまうか傾向があるので、要反省です。汗
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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

今日の練習メニュー

<6月12日> ♪マズルカ第41番嬰ハ短調 Op63-3 ♪同55番ニ長調 B4 ♪同50番イ短調『ノートル・タン』(以上、ショパン) ♪学生王子のセレナード(ロンバーグ)

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