<今週の録音> ハイドン ソナタ ト長調(Hob.XVI:9)第1楽章

またまたまた、〆日ぎりぎりのアップとなりましたが、何とか今週もシューイチを更新することができました!
今週はハイドンです。
というのも、実はおんそうずのソロでもハイドンを弾くことになりまして・・・
エントリー曲は、交響曲第100番「軍隊」より、第3楽章メヌエットです。(そしてもう一曲、ヘンデル作曲・モシュコフスキ編曲の「私を泣かせてください」を弾きます)
エントリーした2曲は本番でのお楽しみということで(嘘です!実際はまだ完成度が低すぎて公の場にさらせません)シューイチでのアップはありません。
というわけで、おんそうずで弾く曲以外で何か、シューイチのためにに準備しなくてはならなくなったのですが、弾ける曲があまりなく、タワシが小学生のころに弾いていた、その名も「こどものソナチネ」(田村宏・編)の中から、同じくハイドンのソナタト長調(Hob.XVI:9)の第1楽章Allegroを、引っ張り出してまいりました。

「こどものソナチネ」の本の中では、この曲も「ソナチネ」という表記になっていますが、実際はソナタです。
とはいっても、子供向けの大きい楽譜でも、全4楽章あわせて4ページという、とってもコンパクトなソナタなので、ソナチネと呼んでなんら問題はないと思います。
この曲を習っていた当時はターンやトリルなどの装飾音が難しかったうえ、、リズムもかなり凝っているので、当時重症のリズム音痴だったタワシはめげてしまい、結局まともに弾けないまま次の曲に進んだような記憶があります。
「こどものソナチネ」は正規のソナチネアルバムに入るための導入のような本(プレインベンションのソナチネ版のようなもの?)で、「バイエルを終わり、ツェルニー100番には入る方のための曲集」だそうですけど~
正直言って今弾いてもそんなに易しい曲とは思えません。タワシが進歩していないだけかもしれませんが・・・
致命的な大きいミスタッチはないものの、細かい突っ込みどころは満載です。
なお、「こどものソナチネ」では、四分音符=88~96というメトロノーム指示があります。これが意外と速くて、白状しますがかなりがんばってもその速度で弾くのは無理でした~。

それからウン十年後のタワシ、あのころ放棄したこの曲を、とりあえず楽しんで弾いています。


ハイドン ソナタ ト長調(Hob.XVI:9)第1楽章

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

*コメント

懐かしいです

かわいらしい曲ですよね。
テンポはタワシさんぐらいのがちょうどよいのではないでしょうか。

この曲は、20年以上も前に娘が弾きました。
幼稚園の年長ぐらいだったかな。
バイエルやブルグミュラーを終え、
初めて買った「ウィーン原典版」でした。
装飾音に苦労していたなあ。
その娘、今ではさっぱりピアノを弾きません。
そのうち弾きたくなるんでしょうかね・・・

可愛らしい曲ですねー  最近、タワシさんの影響もありハイドンも弾きたいなあと思っています。

 こういう音が少ない曲って逆にかなり難しいですよね・・・ それぞれの音が目立ちますからミスも目立ちやすいですし、ペダルでごまかすこともできず・・・楽勝だろうと思って挑んだベートーヴェンのソナタ20番に返り討ちにあっている最中です(笑)

 その点、タワシさんの演奏は安心して聴けますね。 何より、機械的じゃなくて、生き生きしているというか、ちゃんとそれぞれの音に弾き手(タワシさん)の配慮が届いているなあ、と感じさせられます。 すごいなあと思いつつ、自分もがんばらねばという思いにさせられます。

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ハイドンらしい素直で楽しい曲だわ♪

私はハイドンのソナタ、未だにin tempoで弾けません・・・( ̄◇ ̄;)
装飾音にターンが多いのもあると思うんですけど、リズムを保って綺麗に入れるのが結構難しくて、結局装飾音を入れられるtempoに落とすしかないっていうか・・・。

私のハイドンは本当にどんくさいんですけど、タワシさんのハイドンはとても軽快ですよね~。
音の流れを作る重心の移動が上手いんですね、きっと。
ふと、タワシさんのモーツァルトのキラキラが聴いてみたいと思いました。

かふぇばーさん>

幼稚園でこの曲弾けちゃうんですか?すごいですね~自分の幼稚園時代を思い起こすと、あまりの差煮に言葉もありません。
さらに驚いたのはその年齢で早くも「ウィーン原典版」を使うというとこです。かふぇばーさんの娘さんっていわゆる「スーパーキッズ」だったのではないですか~!?
それだけ弾けたのに今はまったく弾いてらっしゃらないのですか・・・
私の感覚から言えば、もったいなさ過ぎますが、人にはそれぞれ人生があるし、娘さんにもピアノ以上に心を惹かれるものがあったのでしょうね。でもまたいつか弾いてくれたらいいですね。

Ashtonさん>

つたない演奏なのに過分なお褒め言葉をいただいて恐縮しております・・・
それぞれの音に配慮が行き届いているように聞こえますか。実際はほとんど何も考えてないヒトなのですが~(←弾くのに必死で余裕がない)
ただ、以前は思わなかった、「音符の少ない曲、シンプルな曲(私のとってはこの曲もそんなに音符が少ないとは思えませんが・・・^^;)ならではの難しさ」を実感できるようになったことだけは、自分なりに成長した証拠なののかなと思います。

あと、技巧的にはどんなにつたなくても、私はいつも「血が通っている、いのちが感じられる」演奏を目指してはいます。
ちょっとでも、そんな思いが伝わっているならうれしいです。

それから今回この曲一度もペダルを踏んでいないんですよ!すぐにペダルでごまかす癖のある私にとっては珍しいことですが。
古典派のペダルの踏みかたって意外と難しいですね。特に独学者にとっては。道は険しいけど、めげずに精進したいと思います。

ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪

(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★

相変わらずキレッキレ(キレのある)の演奏ですね~♪
私の手にもそのキレを分けていただきたいです!!
タワシさん、ちゃんと曲を理解して弾いてるって感じがします。だから流れとかまとまり感がしっかりしていてフラフラしてないでしょうね。一途?(わかりづらい表現すみません^^;)あ、最近おんそうずの選曲で浮気性でしたっけ?(爆)

こどものソナチネ、こういう楽譜あったんですね。初めてしりました(^^;)
「こども」、ですがけっこう難しそうですね。
私は小学生のころ、何を思ってピアノ弾いてたんでしょう?嫌だったな~って記憶の方が強いせいか記憶があまりなく、今思うともったいないなって思いますね。

タワシさんの影響で、バロック集(易しいヤツ)を買って、協奏曲練習前や、煮詰まったときにぱっと開いて演奏してみたりして楽しんでます♪
全然ちゃんと弾けないんですが楽しいです(*’v`丱)☆+゜

私はタワシさん、こんにちは。
「あの頃弾けなかった曲を、今は楽しく」が、素晴らしいと思います!
短いけれども、よくまとまったきれいな曲ですね。
そして、リズム音痴って治るんですね~???今のタワシさん効いていると、昔、重症の…とは、信じられないです。秘薬あったら、教えてください^^。

カギコメさん>

お返事が遅れて申し訳ありません。
なかなか興味深いコメントでした。
軽快なタッチ・・・グランドピアノでも出せたらいいんですけど、やはり日ごろ弾きなれていないから勝手が違って難しいですね。
この曲ではありませんがハイドンの当時の楽器で演奏したCDは聴いたことがあります。現代のピアノとはずいぶん音色が違いますよね。一度生で聴いてみたいし、できるものなら自分で当時の楽器(レプリカでも)に触ってみたいです。
装飾音はいつも悩みの種ですよ。今もモーツァルトのソナタで装飾音に苦戦しています。




tukushiさん>

お返事遅くなりました!ごめんなさい!

私は精神年齢低いので、「素直で楽しい曲」は、指(テクニック)の問題さえクリアできれば、似合っているかもしれません(^^ゞ音色も明るくて健康的といわれたことありますし。
その分(というわけでもないか)シリアスで内省的なオトナの音楽は苦手ですね~ある種の憧れはあるんですが、自分とは別世界のような気がします。

装飾音は難しいですよ~、いつも苦労しています。
特にバロックでの「前出し装飾音」の悪い癖がついているのは、たびたび指摘されます。
またテンポの速い曲だと入りきらずに抜けてしまったり、逆にテンポの遅い曲だと装飾音のせいで拍感が大きく崩れたり、と苦労は絶えません。
アップしている録音は比較的出来がいいのを選んでいますが、本番では装飾音がうまくはまるかはまらないかは、運任せというところが大きいです(・_・;)

ゆめもり子さん>

こんにちは、一途とはほど遠い浮気性のタワシです。やっとおんそうずの曲が決まったというのにまったくそれと関係のないモーツァルトを弾いていたりします。
ついでに、ワタシが曲を理解しているといいますが、前に言ったと思いますが頭はからっぽで特に演奏中はほとんど何も考えてません。
考えながら弾く余裕は、たとえ簡単な曲でもほとんどないですね~
流れとかフレーズ感とかはすべてカンのおもむくままにやってます(いいかげんな性格~)
とにかくもりこさんの妄想の中の私と現実の私の距離がありすぎで(苦笑)なかなか誤解解けないですね・・・

バロック集(易しいヤツ)ってどんな本ですか?気になる気になる~
もし秘密じゃなければ書名など教えてください。

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とっても軽快で楽しそうな演奏ですね♪
タワシさんらしいな~って。

これ、「こどものソナチネ」なんですか?
めっちゃ難しそうなんですけど~~~( ̄▽ ̄;)

指がコロコロと軽快にまわっていてうらやましいです。
私の場合すっ転んでばっかりですからね。

monetさん>

>「あの頃弾けなかった曲を、今は楽しく」が、素晴らしいと思います!
ありがとうございます。
すばらしい先生について中身の濃いレッスンを受けているmonetさんと違い独学でぶきっちょな私ですから、進歩も本当に微々たるものですが、それでもこんなときには、自分なりに成長している手ごたえを感じてちょっとうれしくなったりします。

平易な技術でかかれた(とはいえ私にとってはそんなに軽々ではありませんが)コンパクトな曲ながらハイドンのよさが良く出た作品ですよね。
リズム音痴はそんなに感じませんか。よかった~。
確かに昔に比べたらこれでも別人のように良くなったのですよ。何しろ昔がひどすぎました。あくまで過去の自分比ということです。
リズム音痴克服のために特別な訓練をしたということはありません。ただ、とにかくたくさん、いい演奏を聴くようにはしましたけどね。
でも今もちょっと込み入った装飾音が出てくるだけでリズムががたっと崩れたりして、まだまだリズム音痴は克服できていないのかな~とガックリ来たりします。

カギコメさんへ(Re: (゚◇゚;)!!!)

なぜカギコメにする必要があったのかよくわかりませんが、ともかくもコメントありがとうございます!
のちほどそちらにお邪魔してお返事させていただきますね~♪

まんまるお月さん>

はい、「こどものソナチネ」の本に間違いなく載っていますよ。それも11曲中の6番目!(必ずしも難易度順というわけでもないんでしょうが・・・)
当時はこの本をとりあえず順番にやっていて、この曲のところにくると、それまでの曲に比べて急に難しくなったように感じましたよ。
でもやっぱり古典派らしい素直さ、わかりやすさみたいなものはあって、指のよく回るお子ちゃまなら立派に弾けそうな気がします。
録音は結構うまく行ったのを採用していますが、実際はこけまくりで、何度も何度も録りなおしています。一発勝負生演奏を聴いたらきっと皆さんガックリきますよ(・_・;)

こんばんは、楽しい曲ですね♪
ほんと子供の曲とは思えない!
いや~~難しそうです。リズムも。

昔弾けなかった曲を、今は楽しくちゃんと弾けるのが素敵ですね(^^)

あ、そう91才のおばあちゃま、とても素敵ですね~~♪
タワシさんの音楽の遺伝子はそんなところにあったのですね!

マミさん>

子供を意識して書かれたのかどうかわからないですけど、でも年少者がハイドンの入門の曲として弾くことはよくあるようです…年少者といってもかふぇばーさんの娘さんのような優秀なお子様でないと、なかなか軽やかに弾きこなすのは難しいでしょうね。装飾音けっこう難しいですしリズムも変則的だったりしますから。
私が子供の頃は、こんな曲、とてもじゃないけど楽しんで弾く余裕はなかったですよ〜
あの頃に比べれば、私もさすがにちょっとは成長したのでしょうね。

祖母、人間的にはいろいろ欠点もある人ですけど、私は祖母からいい遺伝子を受け継いだと思っていますよ。音楽を愛する心です。才能はともかく美しい音楽を聴いてもあまり関心のない人も実際にいるので、そういう感受性は、ある程度はやっぱり持って生まれた資質なのかなって気がします。
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*プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

        
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