ようこそ!タワシワールドへ♪
{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。
受難週
今度の日曜日がイースターということで 今週は教会暦では「受難週」つまりイエスキリストの十字架の苦しみを憶える一週間とされています。
タワシも受難日礼拝のソロ演奏に加えて、礼拝中での賛美歌の伴奏も練習しておかなくてはなりません。
プログラムは明日にはわかると思うのですが、過去の例で讃美歌136番「血しおしたたる」は毎年歌っていますので今年も歌う確率が高そうです。

この曲は聖歌では「いばらの針の」というタイトルになっています(聖歌155番)。
バッハのマタイ受難曲の中で何度も登場するので彼の作曲と思われがちですが、実はもっとずっと古い曲です。詩はクレルヴォーのベルナール(1090-1153)という人物がラテン語で書いたものが後にドイツ語訳され、曲はドイツの音楽家ハスラーが1601年に書いたものですが、このメロディはもともとは恋愛の詩につけられた曲だというからちょっとびっくりですね。
タワシはデジピをオルガン音色にして弾いてみました。こういう曲を弾くときには、うちの教会にもオルガンがあったらいいなあと思ってしまいます。
教会→オルガンと連想する人もおいと思いますが、日本では実際にはオルガンのない教会のほうがずっと多いんです。たわしがこれまで行ったことのある教会のうちでもほとんどのところには、ピアノやキーボード、時にはシンセサイザーはあってもオルガンはありませんでした。

言うまでもないことですが受難日とイースターでは礼拝の雰囲気も歌われる讃美歌の歌詞や曲調もまさに180度違うわけです。しかし実際にはこの時期、奏楽者や聖歌隊員は、十字架のイエス様の苦しみを忍ぶまもなく、イースターの賛美の練習に終われていたりするものです。
タワシは仕事で行けないのですがイースターの翌週には関東地区の復活祭祝祭があり、そこではのノリノリのゴスペルをみんなで歌うことに。数週間前から昼食にみんなで集まり熱心に練習しています。
当日参加できないタワシも練習には加わって、ハングル(日本語のルビつき)で熱唱してるんですよ。
そちらの動画もあわせて張っておきますね。


Bach BWV 244-63 O Haupt voll Blut und Wunden


옹기장이- 주의 나라와 영광 이곳에 2013년11월30일
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