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ようこそ!タワシワールドへ♪

『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

2020-02

クリニックに流れる、オルゴールのバッハ

久々の年休で骨休め中のタワシです。更新が滞りがちのブログですが、今日は時間があるのでやっと書けます。

昨日、出勤前にクリニックに行ってきました。
(悪性の病気の疑いが払拭されてから心身ともかなり元気になったタワシですが、まだ胃炎の薬は処方してもらっています)

昨日は、初めてピロリ菌の検査を受けました。「尿素呼気試験」という方法で、検査薬を飲む前と後の2回、容器に息を吹き込みだけの楽チンな検査です♪
薬を飲んだあと5分間は処置室のベッドで右側を下にして横になり、その後さらに15分、待合室の椅子に座って待ちます。
その時待合室でBGMとして流れていたのがオルゴールの調べ。数秒ほど、真剣に耳を傾けて「あ、これ、バッハ?」と思ったんですが、曲名がとっさに頭に浮かばない。でも、前に一度指に当てたたような、おぼろげな記憶が。。。
それからだいぶ間があってやっとわかりました!フランス組曲第5番の「ルーレ」だと。

第5番の中ではアルマンドとガヴォットが断然有名で、この2曲だったら速攻で分かったでしょうが、ルーレは正直、地味(?)な存在で・・・自分でも以前ちょっとだけ弾いてみたことがありましたが、拍感が掴みにくいし、そもそもルーレっていうのがどんな舞曲かまるっきりイメージがわかなくて、すぐに放置状態になったのでした。
ちなみにこんな曲です。
J S Bach French Suite 5 Loure Emil Gilels
第5番のアルマンドが大好きなのですけど、昨日はかかっていなかったなあ。
このルーレの後、BGMはやはりオルゴールのモーツァルトになってしまいました。
アルマンドでもガヴォットでもなく何故ルーレなんだろ?

あ、検査の結果ピロリ菌はいませんでした〜(数値が2.5以上で陽性のところタワシは0.2でした)
いても除去すれば済むのですが、通院回数が増えるし治療費もかかるので、いなくて幸いです!
そして・・・BGMの影響というわけでもないのですが、昨夜からバッハばかり弾いています。
数年前にハマったフランス組曲第2番のアルマンドを久々に、そして初見練習→指のエクササイズのため、イギリス組曲第2番のブーレとジーグに手をつけたところです。
今日もこれから練習します!

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

嵐は過ぎ去り・・・

夏から秋へ季節が変わる頃から、食欲不振、胸焼け、胃の鈍痛などが続き、胃薬や整腸剤にお世話になりっぱなしだったタワシ。あまり長引くので受診したところ、腹部エコーで「肝臓に腫瘍がありますね。5.5センチと2センチくらいかな。良性ならいいんだが・・・うーん。これは悪性が疑われますね・・・」と言われ目の前が真っ暗になったのでした。
しかも、これまでの経緯や、アルコールを全く飲まず肝炎の既往症もないということから、悪性の場合は、大腸ガンの転移の可能性を考慮せざるをえない、と。(先生はその単語は使いませんでしたが)それって明らかにステージ4ですよね!?

その夜は文字通り一睡もできませんでした。うつらうつらすることさえなく、朝を迎えたのです。
金曜日に画像診断センターで造影剤CTを撮り、また血液や便の検査の結果と合わせ、翌火曜日に結果を聞きに行くことになりました。
その間、進行がんを疑うにたりる様々な症状(極度の食欲不振、体重減少、胃〜腹部の圧迫感や鈍い痛み、異常な疲労感、微熱、排便異常などなど)が実際に激しくなり、職場や教会で「どうしたの?急に痩せたんじゃない?」「大丈夫?やつれてるよ」など言われまくるほどでした。
タワシの家系はガン家系なのですが、中でも、父が大腸癌が肝臓に転移した亡くなった時とそっくりの状況でした。
検査結果が良性である望みを捨てたわけではないですが、7〜8割くらいは覚悟を決めていたと思います。

タワシはクリスチャンなので、永遠のいのちを信じています。天国の希望があります。
なので「死」そのものには恐れは全くないのです。
とはいえ、それに至る過程となれば話は別です。心も弱く、信仰も弱い自分には、絶対に耐えられないだろうと思うのです。
こんなタワシのために、教会のメンバーやネットつながりのクリスチャン仲間が、祈ってくれました。本当に感謝なことです。

そして長い長い一週間が過ぎ、今週の火曜日、結果を聞きに行ってきました。
同じ教会の親友が診察室まで付き添ってくれて、どれだけ心強かったことでしょう。
すでにお知らせした通り、結果は良性でした!しかも、治療の必要もなく経過観察でいいとのことです。
友が泣きながらハグしてくれて・・・一緒に神様に感謝の祈りを捧げました。

嵐は過ぎ去り 穏やかな日々が戻ってきました。平凡な日々ですが、それが今は何とも愛おしく思えます。
いつものように仕事に行き、戻って来ればピアノを弾き・・・
日曜日にはまた聖歌隊の皆と一緒に、いつものように賛美することでしょう!

あ、今日・明日で、シューイチの選曲と録音をしなくては〜
それにしても、この前の土曜日、アップしておいてよかったです。
連続更新、途絶えてないですから!

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開けてがっかり!の中古楽譜

某大手通販会社で、とある楽譜を購入したのですが、新品は品切れ中で、中古品が何種類か販売中でした。
その中から、状態が「非常に良い」とあったのを選んで注文しました。
4日ほど経って届きましたが・・・
表紙には折れ目がくっきり。
それはまだ、我慢できますよ。
だけどこれ↓は、さすがに〜


書き込みぎっちりの「ムーン・リヴァー」

IMG_0697.jpg
五度圏勉強してたんですか・・・

状態が「可」で大幅に値下げしてあれば文句も言いませんが、これで「非常に良い」はないんじゃないかと思います。
値段も新品と300円ちょっとしか変わらないのよ!

ただいま返品申請中です。

テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

進歩の手応えを感じた1日

最近ピアノに関してはどうもテンションが上がらず低空飛行の日々が続いていましたが、どうやらやっと浮上できそうです!タイトルにもある通り昨日は、1日でずいぶん進歩したのを自分で感じることのできた日でした(^o^)

昨日、教会のアップライトで久々にクラシックの練習をしたんです。それも1日2回も!
昼食後、午後の聖歌隊練習の前のひとときと、教会のスケジュールを全て終えたあと、両方合わせて30分くらい弾きました。
曲はもちろん、モツソナK304第2楽章(ピアノパート)です。今年の秋頃にはヴァイオリンと合わせられそうな可能性が高まり、それに向けてやるっきゃないという状態ですから。
階下まで音が筒抜けで、思いっきりビフォー版のつたない演奏を垂れ流すのは気が引けましたが、「とても贅沢なBGMだったわ」「もっと聴いていたかった」と言っていただけて、ありがたいことでした。止まったり弾き直したりが続出、まだまだこれからという段階なんですが、それでも曲の素晴らしさは伝わるようで、やっぱりモー様すごいです!!

帰宅してからも「もっともっと弾きたい!」気持ちが溢れて、余暇の時間の大半はピアノの前にいました。
そして昨日1日の練習で、K304はかなり指がはまるようになり、この分なら練習会には持っていけそう(あまりひどいとひたすらお相手に申し訳ないだけですからね〜)な段階まではこぎつけました。
家では坂本龍一の Intermezzoにもかなり練習時間を割きましたが、こちらも手応えあり。苦戦していた♭5つ(変ニ長調)の中間部、だいぶ身体が覚えてきたようです。テンポも自然と上がってきました。(ゆっくり目の速度設定も十分ありかなと思う曲ですが、一応楽譜にはメトロノーム記号の指示があります)

レッスン受けているわけでもないし、教本を順番にコンプリートしようとしているわけでもなく、勝手気ままに好きな曲を弾き散らかしているだけですから、自分の成長ってなかなかわからないんです。
むしろ、いつまでも同じところ(レベル)でぐるぐる廻ってるだけなののでは?もしくは下手すると加齢の影響でかえって下手になっているのでは?と思うことが多くて。
着実に進歩しているピア友さんたちが、まぶしくも縁遠い存在に感じられることもあります。
それでも、昨日みたいな日は、亀の歩みでも確実に前に進んではいるんだなと、自分を信じることができて、ホッとしますね。

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古いアップライトで賛美歌伴奏♪〜帰省日記2018〜

かねてからお知らせの通り、この記録的猛暑の中、富山の実家に3泊4日で帰省してきました。

今回は、実家に着く前に富山市をしばらく観光することに。初体験の富岩水上ライン(運河クルーズ)を楽しんだり、去年リニューアルオープンしたばかりの富山県美術館でアートに触れたり、数十年ぶりに路面電車に乗ったりしました。「不要不急の外出はできるだけ避けて!」と言われるほどの酷暑で汗だくになりましたが楽しかったです。
二日目は移動の疲れもあって、ほぼ一日中家でまったり。
三日目は「きときと寿司」で富山の海の幸を堪能!店名の通り「きときと」(新鮮でイキがいいことを表す富山の方言)で、廻る寿司でこのレベルは感激ものですよ!

そして、帰省最終日は、(帰省のたびにほぼ毎回そうしているように)クリスチャンである叔父と一緒に、帰省先の市内にある教会で日曜礼拝を守りました。
礼拝&昼食(牧師夫人作の炊き込み御飯が美味でした!)のあと、教会の信徒さんたちに請われるままに、古いアップライトの前へ。
年一回しか行かないのに、タワシのピアノ伴奏で賛美歌を歌うのを楽しみにしてくださっている方々がいるのは本当にありがたいことです。
一人一人のリクエストにこたえつつ、皆さんのお気に入りの聖歌やプレイズソング(現代風の賛美歌)を弾き、一緒に歌いました。7、8曲はやったでしょうか。ほとんどの曲はタワシもよく知っている定番曲でしたが、1曲だけ知らない曲があり、それは初見でコード弾きしました。
教会のアップライトは見るからに「年代モノ」で、丸椅子に、どなたかの手作りと思われる毛糸編みのカバーがかかっていました。礼拝では電子ピアノを使っていて、こちらの古いピアノは日頃弾く人がいないようです。戻らない鍵盤があるし、調律は狂っているし、弦も張り替えなくてはダメな感じの音でしたが、弾いていてとても温かい気持ちになったのが不思議です。高齢の女性の信徒さんが、感極まって泣いて歌えなくなるという一幕も。
タワシは決してピアノが上手いわけではないですが、それでもこうしてその演奏を喜んでくださる方がいて、そのひと時だけでも誰かを幸せにできているのだとしたら、本当に素晴らしいことだなあと思いました。ピアノと、音楽と、出会わせてくださった神様に、改めて感謝です。

IMG_0588.jpg

暑すぎなのだけが玉に瑕でしたが、いい旅でした〜♪
昨日は仕事から帰ったらさすがにもう何をする気力もなくて、ピアノにも触っていませんが、今日からそろそろ、日々の生活もピアノも、通常モードに戻していきたいです!

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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