ようこそ!タワシワールドへ♪
{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。
あちこちでウルサク(?)予告させていただいておりましたが(^_^;)
今回の記事で、無事にシューイチ録音300回を迎えることができました。
しかも一度の休みも、締め切りに遅れることもなく!
これ以外のことは、ホントに何をやっても続かない三日坊主なんですが、それだけに、ここまで継続できたことが我ながら驚きで。
仕事で疲れ果てた日も、体調不良の日も、過去にはPCトラブルでネットカフェから更新した日もあったっけ・・・
頑張ったよ、タワシ。

100回目、200回目の節目の回がともにショパンのマズルカだったということから、「300回目もぜひ同じくショパンのマズルカで!」という思いはありましたが、イベントがあって完全に気持ちがそっちに向いていたせいもあり、今週の火曜日にやっと曲を決めて練習開始したのでした。だから今日で練習五日目ということになりますね。どう考えても練習量が足りてません。
しかしこの5日間、タワシにしては珍しく、本気モードのスイッチがずっとオンになった状態で、余暇時間をほとんどピアノに充ていたのも事実です。
その甲斐あって、(自分の演奏に不満な点は山ほどありますが、それはさておいて)何とかかんとか、今日に間に合いました。

マズルカ 変イ長調 Op.50-2 です。
プロの優れた演奏で聴くと、遠い昔の幸福な思い出を回想するような曲です。
中間部は、付点のリズムを多用し、活気を帯びた曲調となります。

今更言うまでもありませんが、今回もやはりと言いますか・・・ミスタッチはどうしても無くなりませんでした〜
また、アーティキュレーションの面でも、思うように弾けなかった箇所がたくさんあります。
頭の中に思い描いた青写真と実際の演奏(録音)を比べてみて、足りない部分の約半分は練習不足によるものであり(たった4、5日の練習じゃ、どんなに頑張ってもたかが知れてます)、もう半分は、残念ながら楽器(電子ピアノ)の限界と言わざるをえません。
やっぱりショパンは、是非ともグランドピアノで弾きたいなあ・・・

短い練習時間と、安物のデジピと、そして何より足りなすぎる技術。
その制約のなかで、心をこめて精一杯弾いたことだけでも、伝われば幸いです。
それでは、どうぞ〜♪

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マズルカ 変イ長調 Op.50-2(ショパン)
最初にお断りしておきますが、今週は土曜日に本番があるため、予約投稿となります。

今回のシューイチは久々に、ピアノ曲らしいピアノ曲です。(いつ以来かしら?最近は、歌モノがずっと続いていましたね)
ポーランド出身のユダヤ系作曲家兼ピアニスト、モーリッツ・モシュコフスキ(Moritz Moszkowski 1854-1925)の「20の小練習曲」Op.91より、第10番ト短調 Andante con moto です。
モシュコフスキのエチュードは、ハノンやチェルニーなどの「いかにも練習曲らしい練習曲」とは異なり、美しい旋律とセンスの良い和声に彩られた「ロマン派の性格的小品集」という印象を受けます。

その中で比較的テンポも遅く音数も少なめで、ぶきっちょなタワシでもなんとかサマになりそうな(!?)第10番を弾いてみました。
Andante con moto という指示は、「歩くような速さで、動きをもって」という意味ですが、♩=92と併記されています。♩=92は普通に考えられるAndanteよりは、かなり速めな気がします。(タワシの演奏は指定テンポよりちょっと遅いです)

それでは、どうぞ〜♪
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20の小練習曲Op.91より 第10番ト短調(モシュコフスキ)
今回、本番1週間前などで多忙につき、先週録り溜めしておいた録音をアップします。
前回と同じく「世界民謡全集・イタリア篇Ⅱ」からの選曲です。

イタリア民謡といえばナポリターナ♪というイメージが強いですが、もちろんイタリアの他の地方にもすぐれた民謡はたくさんあります!
今回は、コルシカ地方の「哀歌(ラメント)」をお聴きください。
(コルシカ島は独自の文化を持ってはいますが、40年間にも及ぶ独立戦争の末、1770年に正式にフランスに併合され、現在もフランスの県の一つです。
なのになぜこの地方の民謡はフランス篇でなくイタリア篇に入っているのか不思議に思いますが、ここではとりあえず楽譜に従って「イタリア民謡・コルシカ地方」という表記を使うことにします)

この地方には、どういうわけか、「哀歌」そして「悲歌」という、人の死を悼む民謡が多いです。(「世界民謡全集・イタリア篇Ⅱ」に収録されている、コルシカ地方の民謡は6曲ですが、そのうち2曲が「悲歌」3曲が「哀歌」です!)
今回の曲は、幼くして亡くなった愛する我が子への思いを語る内容。
長調で書かれているのは、永遠のいのちを信じるキリスト教信仰が、深い悲しみのなかにも一筋の希望を与えてくれることと、無関係ではないのでしょうね。

それでは、どうぞ〜
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哀歌(イタリア民謡・コルシカ地方)
またまたまた、世界民謡シリーズです!
「裏切り者」という、かなりショッキングなタイトルのイタリア民謡(ナポリターナ)を弾いてみました。
別に私生活で何かがあってこんな選曲をしたわけではありませんので念のため。笑

タイトルからわかる通り、
かつて将来を誓い合った女の、無情な心変わりを詰(なじ)る、失恋の歌です。
悲しみに暮れて消え入るように終わるのかと思いきや、最後にこらえた思いがこみ上げてきて爆発するさまが、スフォルツアンドの和音で表されます。
痛切な内容ではありますが、その調べはナポリターナらしく、極めて流麗でメロディアスです。
歌詞も曲も、作者の名は伝えられていません。無名のアマチュア音楽家が書いたのでしょうか。
さすがは歌の国イタリア、一般民衆もやはり音楽的レベルが相当高いようです!

それでは、どうぞ〜♪
ちなみに 画像の花・ダリアには「移り気」の花言葉があります。
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裏切り者(イタリア民謡・ナポリ地方)
三週続けて、世界民謡シリーズとなりました〜
今回はエスパニア(スペイン)の曲です♪

「名主殿様」という、変わったタイトルが印象的ですね。
歌詞の大意は「名主や殿様は、盗人を捕まえるのも仕事だが、その殿様の娘が、僕の心を盗んでいったよ」というものです。
タイトルの下に括弧書きで「petenera(ペテネラ)」とあるので調べてみたら、フラメンコの曲の一種らしいです。
伴奏は、明らかにギターの響きを念頭において書かれていると思われます。
なので、デジピのギター音で弾いてみました。うちでデジピをを遊び弾きしている際、ピアノ音以外で一番出番の多いのは、このギター音かもしれません。いや、絶対そうだ。

それでは、どうぞ〜♪
なお、画像は「スペイン坂」という名前のバラです。花言葉は「愛情・情熱・熱烈な恋」ですって💘
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名主殿様(エスパニア民謡)
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