デジピのギター音で練習するアルベニス「入江のざわめき」 

きのうの火曜日(タワシの定休日)結局一日中一歩も外に出ませんでした。
ピアノスイッチが一日ONになりっぱなしで、引きこもりならぬ、弾きこもりDAYとなりました♪
時間は計っていませんが一日トータルで7,8時間は弾いたと思います。最近ではまれに見る練習量!年齢が年齢だけに、数日インターバルを置いあたあとで筋肉痛が出るかも(苦笑)

非常に短い周期で、弾きたい曲=つまり練習メニューが変わるタワシですが(汗)
おとつい辺りからスペインものが無性に弾きたくなっていて、きのうも一日ほとんど、アルベニスやグラナドスを弾いていました。

特に、以前、さっと楽譜に目を通すだけして何年も放置していた、アルベニスの「入江のざわめき」という曲、ちょっと音を出してみたら、当時とはぜんぜん違う手応えを感じて、完全に本気モード入りました❢
「入江のざわめき」は、組曲「旅の思い出」の第6曲。
れっきとしたピアノ曲ですが、ギターを念頭に作曲されたことは明らかで、当然のことながらギター用に編曲され、こんにち実際、ギター用の編曲のほうが演奏機会もずっと多いと思われます。

そういう曲ですので、雰囲気をより把握するためにも、デジピの音色をギター音に設定して練習していました。
きのうガッツリ練習して、いつもよりはしっかりと漬かった(?)一夜漬けの成果発表((笑)
左手いっぱいミスってしまいましたが強引に弾き進めました!
今朝、最初の部分のみ録音してみたので、興味のある方はお聴きくださいませ♡









入江のざわめき(練習2日め・ギター音)

ちょっと久しぶりに、ショパンのマズルカ・・・ 

ショパンの作品のなかでは断然目立たない存在のマズルカだけど、最近ちょっとした人気なのか?
タワシは参加できなかったのですが、先日催されたショパン縛りの某オフ会では、マズルカを弾いた人が予想以上に多かったようです。
発表会で弾く(弾いた)よ、とか、プロのピアニストのリサイタルでマズルカを聴いてきた、という記事も、いくつも目にしました。

この流れに乗っかるというわけではありませんが、ここ数ヶ月開く機会のなかったマズルカ全集の楽譜を開けて、きのう、今日と、何曲のマズルカを練習しているところです。
そのうち一つは1ページ少々の、まさに小品。こんどのシューイチに間に合うといいなあ。ただ、一応音が並ぶようになった後が、いろいろと課題多いですからねぇ・・・

そして、4年前に手がけたけてみたけれど難しくて撤退してしまった、Op59-3(嬰ヘ短調)のマズルカ、いつかリベンジしてみたいです!
参考までに、当時の記事・・・
まじでいちばん難しいマズルカ!タワシ、大いに背伸びする2012/02/23
(追記あり)マズルカ第38番、本気モード発動するも・・・2012/02/25
2012/02/25の記事には当時の録音が、今はなき(笑)VOONで貼り付けられていたんですね。もちろん今はもう聴けません。聴けなくてよかったよ。苦笑

でも、タワシがショパンのマズルカの中で一番好きな曲は、終盤のカノンが絶品の、Op63-3です♡
この曲を美しく弾くのが夢だなあ・・・
いつか手が届く日は来るのかな。

OP63-3、Zimermanがペトロフのピアノを演奏している動画を貼り付けておきますね~

(Zimerman)Chopin Mazurka Op.63, No.3

「愛のある十八番CD」より、サン=サーンスの「アヴェ・マリア」(プレイエルでの演奏) 

某SNSのほうで一足お先に記事にしたのでそちらでもお付き合いのある方には重複してしまいますがお許しください。

ピアノを愛する仲間が自主制作したプライベートCD「Love for Piano」 (通称・「愛のある十八番CD」)が約2年の月日をかけて出来上がり、タワシは、先日のれんしうかいにて受け取りました。

ひとりひとりのピアノへの愛がぎっちり詰まった、一生大事にしたい宝物です。
お友達のアンダンテさんとその娘さんが描いた、ピアノ愛(&ネコ愛)あふれるとってもキュートなイラストによるジャケットが素敵過ぎます♪


メンバー一人ひとりの顔を思い浮かべつつ、heavy rotationで聴いてます。
ブログ読者の皆様にもぜひお聴かせしたいんですが、あくまで「参加者一人ひとり自身の宝物を作成する」というコンセプトで企画された私家盤ゆえ、それはできません。
しかし・・・つたない演奏で恐縮ですが、このCDの中から、タワシの演奏した、サン=サーンスの「アヴェマリア」をアップします。

実は以前シューイチにもアップしたことがあるんですが(当然安物デジピの演奏で)、このとき使ったDivshareが今は使えなくなってしまい、聴けない状態になっています。
ちなみに当時の記事は、これ↓
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-850.html

演奏は(例によって例のごとく)不本意な箇所がいくつもありますが、名器プレイエルの響きとプロ仕様の録音機材の力を借りて、何とか聴けるものになっている・・・かな?(汗)

それでは、どうぞ♪






アヴェ・マリアイ長調(サン=サーンス)

これもメヌエット?~スペイン舞曲第1番(グラナドス) 

前記事で話題に上った、グラナドスのスペイン舞曲第1番。
「ガランテ」または「メヌエット」というタイトルがついていますが、どちらも作曲者自身によるものではないそうです。
ガランテ(galante)は音楽用語では「優雅に、優美に」という意味ですが、それにしてはずいぶん力強、くまた「野趣」といってもいいような味わいを感じさせる曲だと思います。
ところでgalanteには「色好みの. 女たらしの」という意味もあるそうです。参考までに~笑
メヌエットのほうも、この曲のタイトルとしては正直言ってあまりピンときませんが・・・
時代により地域によって、メヌエットといってもいろいろんな性格、カラーのものがあるのでしょうね。

冒頭の約1ページを録音してみました。
まだまだつたない演奏ですが、いかにもスペインらしい特徴あるリズムをだいぶそれっぽく弾けるようにはなってきたと感じていますが・・・どうでしょうかねぇ?

http://blog-imgs-84.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/2016040100144896c.mp3


鋭意れんしう中!スラヴ舞曲第4番 

職場の人員配置の関係で土曜日はなかなか年休が取れないタワシですが、4月には久々にオショーズとの「れんしうかい」に参加するため、お休みをもらいました。
れんしうかいではモツソナ(K570の1楽章)を見てもらう(=ミニレッスンをつけていただく)予定です。
さらにせっかくのチャンスなので連弾のお相手をお願いしてみました。
ドヴォルザークのスラヴ舞曲第4番です。

スラヴ舞曲で一番有名なのは、哀愁漂う第10番(第2集第2曲)だと思います。もちろん第10番も大好きなのですが、またの機会にということで今回は第4番に・・・。
Sousedska(ソウセツカー)という舞曲だそうですが、舞曲好きのタワシでも耳慣れない名前ですね。
Tempo di menuetto という指示があるので、メヌエットに近い性格なのかなと思いましたが、リズムは2拍目にアクセントを多用するなど個性的ですね。
盛り上がる箇所もありますが全体的に穏やかで平和で、ボヘミアのの田園地帯のひなびた雰囲気がよく出ていると思います。

タワシがプリモということでお願いしてありますが、セコンドも時々弾いてみています。
ピアノ版ではデュオ・クロムランクの演奏を 繰り返し聴いてますが、イメージ作りにはドヴォルザーク自身がオーケストレーションした管弦楽版も欠かせません。
脳内イメージはバッチリのつもりなんですけど、それをタワシのぶきっちょなお指ちゃんが思うように再現できなくて、とほほです。もうちょっと粘ってみます。


Antal Dorati "Slavonic Dance op 46 No 4" Dvorak