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(録音あり)「マリア・マリ」~単純明快(!?)ラブソング♪ 

今日もおとなしく仕事も休んで自宅療養中のタワシです。こんないいお天気なのになんだか空しいですね。
ちょっと前にさらっと弾いた録音をアップします。
今日もまた短いですよ(笑)演奏時間1分10秒!

「オー・ソレ・ミオ」で有名な作曲家・歌手 エドゥアルド・ディ・カプア Eduardo di Capua (1864-1917) の、
マリア・マリ Maria Mari 。
マリアという美しい女性に寄せる熱い恋の思いをストレートに歌ったカンツォーネです。

この歌詞 冷静に読むとかなり怖いんです。
主人公の男は、マリアという美しい娘の顔を見たくて、あわよくば言葉を交わす望みも抱いて、夜も寝ないで、彼女の家の前に立ち続けているんですよ!
たぶん一方的な片思いなのにもかかわらず・・・
これって絶対ストーカーだと思う(爆)
 
ナポリターナには情熱的な恋の唄が多いですね。
太陽の日差しあふれる南欧のイメージのせいか、曲も明るく開放的なものがほとんどという印象なんですけど、
お芝居の中では「心中」もやたら美化されるように、歌の世界では激しい恋はあくまでも美しいものなのでしょうか(!?)

今回はピアノソロなので、声楽バージョンよりはかなり軽い感じで、文字通りサラッと弾いてみました♪
途中に出てくる3度の和音がチャーミングで、弾いていても心地よかったです。
と言いつつ、ツェルニーとかやっていないのであんまりうまく弾けてませんけどね(汗)



Maria Mari (Eduardo di Capua)
[ 2011/09/15 17:24 ] Tango, Chanson, Canzone | TB(0) | CM(14)

(録音あり)「遥かなるサンタルチア」~郷愁のナポリターナ♪ 

ラウロさんのベネズエラ・ワルツ(第3番)、ほんの数小節のことなのですがどうしても思うように弾けない箇所があって、まだアップできません~ 
なのでしばし保留して先に、同じくベネズエラワルツの、第2番を練習し始めたところです。
こっち(第2番)の方がさらに易しくて短いんです。
しかしタワシの弾く曲ってつくづく短いものが多いなあ(-_-;)

今回アップする曲も短いんですよ!
なんせ演奏時間70秒ですから(^^ゞ
文字通りの「サクっと録音」で、わざわざ人さまに聴いていただくようなものではございませんが・・・
「カンツォーネ・アルバム」という楽譜の中から、「遥かなるサンタルチア」というナポリターナを弾いてみました♪

解説によれば
この曲はナポリのサンタルチア海岸を離れて遠い海へ向かう漁師が、ふと郷愁に誘われてうたっています。
美しい海を思わせるおおらかなメロディの中に、人間の心に住む郷愁をにじませた傑作です。

とあります。
郷愁!
この言葉に結構弱いです(笑) タワシのツボなのか!?

いかにも歌の国イタリアの作品らしく、歌心にあふれた美しい曲ですし、演奏時間1分あまりという短い曲にしてはとてもメリハリがありドラマチックです。
そういうふうに聴こえなかったら、それはひとえにタワシの演奏のせいです、ゴメンナサイ(~_~;)

では今回も、しょぼい演奏、覚悟の上お聴きください・・・



遥かなるサンタルチア
[ 2011/08/27 07:14 ] Tango, Chanson, Canzone | TB(0) | CM(18)

「NINA」への反響・・・そして、「ピアノで弾くカンツォーネ」の世界 

先日の記事で、これまでにYoutubeにアップしたタワシの録音のなかで[NINA]が一番人気だった話をしましたが、皆さんからのコメントで「私も大好き!」という反応が予想以上に多くて、ああ、やっぱりこの曲の人気はホンモノなんだ、と実感しました。
それまでどうしてこの曲が、タワシ録音の中で一番人気なのか、ちょっと?だったのですが、
皆さんのコメント読んで、情熱の国、歌の国のイタリアにふさわしく、思いをいっぱい込めて熱く歌い上げる作品なので、きっと気持ちがストレートに伝わるんだろうな、と考えています。

で、いわゆる「歌モノ」をもっといろいろ、ピアノで弾いてみたくなりました。
歌モノをピアノで弾くと言うと、ピアノ上級者はすぐに、フランツ・リストなどの「超絶技巧系トランスクリプション(編曲)」を思い浮かべるのでしょうけど、いうまでもなくそれはタワシとは完全に別の世界です。。。
その点[NINA]は、私のレベルでも弾けて、しかも、いかにもロマン派らしいピアニスティックなアレンジでした。こういう楽譜、もっといろいろ見つけられるといいんですが。どうしてもタワシには技術的に演奏不能、というものが多くて困ります。

そんな中で久々に、カンツォーネの本(楽譜)をパラパラと見ていて、レパートリーにできそうな曲が結構あるかも、と思いました。
実は、カンツォーネと一口に言っても、クラシックのイタリア歌曲に近い古典的なもの(ナポリ民謡、イタリア民謡などと表記されます)、「イタリアンポップス」とも言い換えられる、現代的なポピュラー音楽に大別されるのですが、今話題にしているのは前者のほう。
タワシは技術的に手の込んだアレンジなどはできません(そもそも弾けないので)から、基本的には伴奏譜と歌パートをほぼ忠実に再現するだけの、シンプルなアレンジになるんですけど。
何曲かピアノソロで弾いてみましたが、結構いい感じです!

たとえば
「忘れな草」(Non ti scordar di me)
なんて、いいですよ♪
報われない恋心を切々と歌い上げて、胸キュンモノです。



Placido Domingo canta "Non ti scordar di me"
[ 2011/05/04 08:17 ] Tango, Chanson, Canzone | TB(0) | CM(7)

目指せ大人風味!シャンソンメドレー弾きます!! 

こと「選曲」に関しては優柔不断ぶりに自信があるタワシですが・・・
2月12日の「おんそうず」第1回オフ会の演奏曲、やっと決めましたので発表しちゃいます。

「シャンソン名曲メドレー」として、3曲メドレーで弾かせていただきます。
♪詩人の魂
♪スミレの花咲くころ
♪オー・シャンゼリゼ
の3曲です。
シャンソンの有名曲ということで「枯葉」や「愛の賛歌」も考えたのですが、今回は上記の3曲をセレクトしてみました。

今回の選曲過程で実は、クラシックはすべて、早々と候補から消えていました。
ブログで親しく交流させていただいている方々もいますが、実際に顔を合わせるのはみなはじめての方ばかり。そしてはじめての会場。
こう見えて超チキンハートなタワシ、どう考えてもひどい緊張から逃れられそうにありません。
せめて自分の本来のフィールドである、ポピュラー系の曲にして、まず楽譜の問題から解放されたかったんです。
ポピュラー系なら楽譜どおり正確に弾かなくてはならないというプレッシャーがないので、自由にのびのび弾けますから。
情熱全開のタンゴなんかも、皆さんの想像している(?)「タワシワールド」には多分フィットしそうで、有力候補だったのですが、またの機会ということで、今回はシャンソンを弾かせていただきますね。
オリジナルアレンジ、というほどではありませんが、楽譜に縛られず、タワシ流に演奏するつもりです。
シャンソンって、人生経験を豊富に積んで、よろこびもかなしみも知り尽くした大人でないと、なかなか味わいがでてこないと思うのですが、思考パターンも趣味もお子様ちっくなタワシに、はたしてそれができるのでしょうか?

でも今日、こうして公表しちゃったので、本番まで短い期間ですが「大人風味のシャンソン」を目指してがんばります!

「詩人の魂」シャンソンの世界では代表的な歌のひとつですが、ご存知でしょうか?
↓こんな曲です♪

[ 2011/01/27 19:49 ] Tango, Chanson, Canzone | TB(0) | CM(18)