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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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DATE: CATEGORY:今週の録音
今回のシューイチは、ちょっと久しぶりに、手元の讃美歌集の中から2曲メドレーで弾いてみました。

1曲目は、新生讃美歌319番「豊かなる恵みを」。
作詞、作曲はDon and George Blaylock とあります。
この「新生讃美歌」以外の讃美歌、聖歌に入っているのを見たことがありませんが、美しい曲ですね。

2曲目は、同454番「罪に悩む者みな」。
こちらはタワシの教会でいつも使っている讃美歌集にも入っていて、礼拝や水曜祈祷会でもときどき歌います。
作詞、作曲は、Leilia N.Morris(1862-1929)という女性です。
50歳を過ぎたころ彼女は目を患いますが、そんな彼女のために家族が巨大な五線譜の書かれた特製の黒板を作り、そのおかげで彼女は作曲を続けることができた、というエピソードがあります。

それでは、どうぞ~♪
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豊かなる恵みを(新生讃美歌319)~罪に悩む者みな(新生讃美歌454)

DATE: CATEGORY:Classical music(ロマン派・国民楽派)
4月15日のシューイチ録音 http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1407.html で、グノーのAve verum Corpusを弾きましたが、そのとき「グノーと言えば『アヴェマリア』(しか知らなかった)」というコメントをいただき、彼のほかの曲もそのうち紹介します、と約束していました。
というわけで、忘れないうちに、グノーの作品を紹介したいと思います。

まずは、Ave verum Corpusと同じく、宗教的声楽曲のジャンルから、「悔悟(Repentir)」という曲を・・・。
英語バージョンのタイトルは「おお、聖なるあがない主よ(O Divine Redeemer!)」です。
以下はタワシ的見解ですが、「ファウスト」や「ロメオとジュリエット」などのオペラで名を馳せた歌劇作曲家としてのグノーと、教会で聖歌隊楽長兼オルガニストを務めた信仰者としてのグノー。その、彼のふたつのキャラクターが、ひとつの作品のなかで溶け合って生まれたような曲、それがこの「悔悟」です。つまり宗教曲ならではの敬虔さと、オペラのアリアのようなドラマチックな要素が、同時に存在しているのです。
(「罪」をあらわす)重苦しくシリアスな短調の場面と (「神の救い」をあらわす)希望と平安に満ちた長調の部分、両者のコントラストが実に見事です。長調と短調の間で揺れ動く音楽は、罪の呵責に苦しみながらも必死に神様に拠り頼む、主人公のこころそのものです。(もちろん最後は長調で終わります)、
 
圧倒的な迫力と豊かな表現力の、ジェシー・ノーマンの歌で・・・
それでは、どうぞ♪


(グノーの作品については、近々また紹介したいと思っているものがあります)
DATE: CATEGORY:雑記
先週のシューイチ録音(Anema e Core)に関して、ある方からメッセージをいただきました。
「自分の演奏、いつまでたっても進歩がないなあ・・・何年たっても同じところでぐるぐる・・・いくら独学とはいえ、情けなすぎ!」
と、ネガティヴモードに入っていたときだっただけに本当に嬉しくて、モチベーションを復活させてくれるものでしたので、一部紹介したいと思います。

タワシさん、お久しぶりです。
(中略)
今回のシュウイチ録音がとっても良くて思わずメッセしました。音楽が練られ深く考えられていて、とても自然ですね。こういうの、やっぱり合っているなあと思いました。
大変楽しく聴かせていただきました。運びが良くて素晴らしかったです。
 弾かれるとき、心の中で歌っておられるでしょう?少なくとも私にはそう聴こえます。そして最近、そういうことがとってもとっても大事であると感じています。
次も楽しみにしています。

絶対絶対、過大評価だと思います。
「深く考えられていて」とあるけど、タワシ脳はいつもすっからかんで、気のむくままに弾き散らかしてるだけ、って感じですから。
実は今もバッハを練習してたりするるのですが、真面目にアナリーゼなどしようという発想はタワシにはありません。
(昔々、学生時代に音楽鑑賞サークルに入っていたとき、アナリーゼの基礎の基礎は勉強したので、少なくともどういうものかはわかります)
でも、音の運び=音楽の流れは、これでもだいぶ自然になってきたかなあと思うときがあります。
もちろん、ある程度余裕を持って弾ける曲に限りますけど。

ああ、そういえば以前に比べたら少しは意識するようになったことがあります。
フレーズの入り方と閉じ方。
そして各声部のバランス。
さすがにそれくらいは、思い出したときには(←思い出したときだけ?笑)注意していますね。

それから、「心の中で歌っているでしょう?」という質問、これだけは、自信を持って「YES!!」と答えられますよ。
時には心の中どころか口に出して歌っちゃいます。
いつもはデジピ録音なので雑音が入らないのですが、生ピアノ録音だったらしょっちゅう歌声が混入しちゃうかも?

何はともあれ、いつも言っていますが、ピアノ曲の王道から外れっぱなしで、ピアノをやる人ならみんなあこがれるような名曲はまったくでてこないタワシブログですが、それでも楽しみにしてくださる方がいるという事実は、なんともなんともありがたいことでございます(感涙)!
これからも楽しんでいただけるようにがんばります♪

DATE: CATEGORY:今週の録音
今週は公私共に何かと忙しく、ピアノもあまり弾けませんでした。
特に、今日の職場は、いまだかつて経験したことがないほど人が足りなくて(GWなので皆様お出かけなんでしょうか?いいなあ~)汗だくになって走り回っておりました。
ツカレタ~

こんな日もあるのだから、余裕のあるときにシューイチのストックを作っておこうといつも思うのですが、 チェックしてみたものの、アップに耐えられるような録音はひとつもなし。というわけで、残業を終えて帰宅してから、たまたま目に付いた「ソナチネアルバム2」を開き その中でもっとも短い曲(わずか半ページ!)である「22番」を弾いてみました。(「ソナチネアルバム2」では16番以降はいわゆる「付録」です)

目次では
22.Andante, D dur (アンダンテ ニ長調)
となっていますが、実際にページを開くと、タイトルは
LIED
“Liebes Mädchen, hör mir zu”
となっています。
「いとしい娘よ、聞いておくれ」という歌曲をピアノソロ用にアレンジしたものなのだったんですね。

タイトルから想像できるように、曲の種類としては「セレナーデ」に属するものだと思います。
リュートやギター、マンドリンなどを爪弾きながら、意中の娘を口説いたり、あるいは恋人の魅力を称えたりする、あの「セレナーデ」です!

しかしなぜか、前述のように、ソナチネアルバム2の目次ではただ単に「アンダンテ」となっているし、解説でも、原題については一切触れられていません。
さらに、最近の研究では、偽作、つまりハイドン以外の人物が書いた曲という説もあるそうです。
 
原曲の歌曲は2節まであるようですので、タワシも(楽譜に指示はないですが)リピートして演奏しています。(それでも1分少々という短さです!)
それでは、どうぞ~♪
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いとしい娘よ、聞いておくれ(ハイドン)

DATE: CATEGORY:Classical music(~バロック)
どういう風の吹き回しか(笑)久々に朝からバッハを弾いています。
この曲です!

Svetla Protich plays Choral 'Bist du bei mir' BWV 508 (Bach)

正確には、メロディーはバッハではなくてシュテルツェル Gottfried Heinrich Stölzel (1690-1749) というドイツの作曲家の手になるもので、バッハがそれを編曲して、「アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帖」の第2巻に収録したのです。
歌詞は以下のとおりです。

Bist du bei mir,
geh ich mit Freuden
Zum Sterben und zu meiner Ruh.
Ach, wie vergnügt
wär so mein Ende,
Es druckten deine schönen Hände
Mir die getreuen Augen zu.

あなたがそばにいてくだされば
わたしは喜んで 死と安らぎへと向かいましょう。
ああ、わたしの最期はなんと幸せなことでしょう、
あなたの美しい両手が、
わたしの誠実な瞳を閉ざしてくださるなら。

原曲(といっても編曲?)のアリアもすばらしいの一言!
月並みすぎる表現ですが、まさに心が洗われます!
クラウス・メルテンス Klaus Mertens の歌唱 トン コープマン Ton Koopman のオルガンでどうぞ~♪

Bach - Aria ''Bist du bei mir'' BWV 508

ところでタワシの手元にある↓この楽譜ですが・・・
日本語のタイトル、なんと、敬語なしの表現!
ということは「du(あなた)」は神様ではなくて人間(恋人)という理解なのでしょうね?
ここは絶対、神様だとおもうんだけどなあ~
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