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ようこそ!タワシワールドへ♪

 
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ミハウォフスキの「悲しいワルツ」は、アップするまでまだかなり時間がかかりそうですが・・・
今回のシューイチは、ミハウォフスキ同様、偉大なピアニストであるとともに名教師でもあった人物 ーハンガリー系フランス人、イシドール・フィリップ(1863-1958)ー の、やさしい(易しい・優しい)小品「すてきな夢」です。

冒頭に「ゆらせて 素朴に」とあるように、あるいはタイトルからもわかるように、これはジャンルとしては、cradle song (ゆりかごの歌)ということになるのでしょう。
冒頭から最後まで何度も繰り返されるモチーフは、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」を想起させます。

楽譜は『カワイ出版 フレッシュプログラム Vol.3』に掲載されていたものを弾きました。
それでは どうぞ〜♪


すてきな夢(イシドール・フィリップ)
 
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今回取りあげるのはメキシコの作曲家、マリオ・ルイス・アルメンゴル Mario Ruiz Armengol (1914-2002)です。
ポピュラー、クラシックの両面にわたって、作編曲、演奏で精力的に活躍し続けた人です。
その彼が1996年に発表した子どものための小品集から 「香港のチニータ」を弾きました。

とてもシンプルでありながら、聴く(弾く)ひとを、懐かしく暖かい気持ちにしてくれる曲です。
チニータとは中国人の女の子(若い娘)のことですが、(タワシの感覚としては)曲には、中国を感じさせる旋律や和声はほとんど見受けられません。
速度記号が書いてないので、テンポはある程度は演奏者に委ねられているということでしょうか。
タワシはゆっくり目のテンポでしっとりと弾いてみましたが、もっと速いテンポで軽快に弾くのもいいかな、

それではどうぞ〜

香港のチニータ(マリオ・ルイス・アルメンゴル)
 
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ここ数日、以前ちょっとやりかけてそのまま放置していた、ポーランドの作曲家 アレクサンドル・ミハウォフスキAleksander Michałowski(1851−1938)の「悲しいワルツ(Valse triste)」という小品に再チャレンジ中です。

ショパンの孫弟子にあたるミハウォフスキは、「世界最高のショパン弾きの一人」と評する人もあるくらいの名演奏家であり、また教師としても大変素晴らしい器でした。
この曲もショパンのメランコリック系のワルツの特色を非常に色濃く受け継いでいます。

冒頭の1ページ半ほど(楽譜は全部で4ページ)、現状を録音してみました。
ICレコーダーのレベル設定に失敗し、音割れしちゃってます。
ただでさえお聞き苦しい演奏なのに、輪をかけてひどいことに。。。
すみません!

あまりにひどかったので録り直しました!

ここから先、つまり中間部は、ちょっと音出しくらいはしてみましたが、これから本格的にとりかかるところです。
これはぜひグランドピアノで弾きたいタイプの曲ですね!
というわけで、今度、フルバージョンで聴いていただくときは、グランド録音で!と思ってます。
いつになるかわかりませんが・・・

悲しいワルツ(ミハウォフスキ)冒頭部分・練習中
 
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コロナのせいで長いことグランドピアノを弾いていませんでした。
最後に弾いたのはたぶん 2/23 の本番 だと思います。
ピアノWeb発表会もデジピになっちゃった〜残念!

30分500円からという価格設定が魅力で、去年から行きつけにしているY楽器のグランドピアノ練習室ですが・・・
店舗自体は5月21日から開いているのですが、グランドピアノ練習室レンタルは依然として休止中のままです。ほとんどの業種が、以前と同じようにとはいかなくとも営業再開している中、ピアノ演奏ってそんなにリスク高いんかな〜と思ってしまいますが、お店の方針なので仕方がないですね。この分だと、ここは年内は無理かな〜

そんな中、新たな練習場所を見つけました。市内の別の楽器店でもピアノ練習室があるという情報を得たのです。電話でお店の人と話してみました。グランドとアップライトが一部屋ずつあり、グランドはカワイで1時間1100円とのこと。残念ながらタワシの定休日である火曜日がお休みで、仕事前に行ける時間帯はかなり先まで埋まってしまっていました。ここは徒歩で行くにはちょっと遠いので、梅雨明け以降にでも自転車で行ってみたいと思ってます。

というわけで、他に選択肢がないので、肝心のピアノに不満はあるものの、近所の練習室に行くことにしました。
1時間1650円というお値段はあのピアノには払いたくないなあって思いますが、ちょうど誕生月(昨日が誕生日でした。トシは訊かないで〜笑)で回数券が安く買えたので、バースデープレゼントの1時間無料と合わせて1007円@1時間、これなら許容範囲です。徒歩で行ける距離なので梅雨時は助かりますしね。

で、昨日の朝、出勤前に久々にグランド練習できました!
大屋根は開けませんでした。
鳴りにくいキーがあったりしたけれど、やっぱりグランドはいいですね。デジピでは苦戦している装飾音が楽に入ります。トリルの反復回数も家で弾いてる時より確実に多くなってたと思います。

2月の演奏会で弾くことも考えていたメンデルスゾーンの「岸べにて」、同じくアルベニスの「海辺にて」をちょっと弾いてみたのですがあまりに弾けなくなっていたのですぐ断念。
5月の下旬にも練習していたバッハ(イギリス組曲第2番・ブーレⅠ&Ⅱ)はかろうじて指が覚えていたので、音抜け・ミスタッチを量産しながらも楽しく弾けました。
最後に20分くらいでシューイチの仕込みを試みました。例によって例のごとく(?)子供向けの小品ですが、ブルグ25番程度かと思われるのですがなかなか納得のいく演奏ができず・・・それでも最後にはなんとか満足のいく録音ができた!はずでした・・・
が!悲しいことにICレコーダーのスイッチが押されていませんでした。一度押すとスタンバイ状態になり、もう一度押して初めて録音状態になるのですが、スタンバイ状態のままでした〜
演奏時間2分もかからない小さな曲ですが、それでもかなりガックリです。

弾き合い会、練習会も以前めどが立たない中、せめてグランド練習は積極的にやりたいなあと思いました、
今回録音に失敗した曲も次回リベンジしたいところです。

20200709095456b31.jpeg
 
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できれば週に3回、最低2回くらいは記事を更新したいと思っているのですけど、まるまる1週間間が空いてしまいました。
特に体調が悪かったり、多忙でピアノが弾けなかったわけではないんですが、なんとなく・・・やっぱりテンションは低めですね〜
まあ「梅雨のせい」ということにしておきましょう。
モチベーションを上げるのに一番有益な、練習会・弾き合い会は、このコロナの感染状況では当分望めませんが、せめてグランド練習でもすれば気分も変わるかなと思い、回数券をオンラインで買いました。今週中にも行って来れたらいいな。

こんな状況でももちろんシューイチは休みませんよ〜笑
ただし今日の曲は
ピアノを学び始めて、まもない子どもたち(『こどものバイエル 下』程度)を対象にしているという、『カワイ出版 フレッシュプログラムVol.2』の中の一曲です。
<やさしい曲を美しく♪>が、座右の銘のタワシですから、バイエルレベルだろうとなんだろうと、堂々と弾いちゃいます!

作曲者のモーリス・ティリエ(1906〜1972)は、「天井桟敷の人びと」などの映画音楽でも知られるフランスの作曲家です。クラシックの分野では2曲のオペラや10曲のバレエ音楽などを遺しています。
「小さなお話」って、子供たちにとっても自由にそれぞれのイメージを膨らませることのできる、いいタイトルですね。フランスの曲なのに、(特に最後の4小節あたり)和風なものも感じたタワシでした。

それではどうぞ〜♪

小さなお話(モーリス・ティリエ)

プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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