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3年前の記事を読みながら練習〜メンデルスゾーン「甘い思い出』〜 

相変わらず見開き2〜3ページの商品を中心にいろいろ弾きあさっていて「本命曲」と呼べるものがないタワシなのですが、そんな中でもメンデルスゾーンの無言歌はたいてい何かしら弾いています。
ここ1週間くらいは「甘い思い出」を『マジ練中』というところか?

メンデルスゾーンの無言歌集の巻頭を飾るこの曲。

■メンデルスゾーン 無言歌 「甘い思い出」/ 近藤由貴 Yuki Kondo

実はタワシ、3年ほど前にこの曲の単発レッスンを受けたことがあって、その時の記事が、これ⬇️です。
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1361.html

読み返すと、課題が当時とほとんど変わっていないことを改めて実感して「あ〜進歩ないな〜」と少々落ち込むのですが・・・
それにもめげず(?)ソプラノとバスの愛情いっぱいの二重唱を妄想しながら、メンデルスゾーンらしい歌心あふれる流麗なメロディーと、ほどよく端正でほどよくドラマチックな和声の推移を楽しんで練習しています。
ほとんど進歩ない、と言いましたが、それでも3年前よりは、バスをよく聴けるようになったような気がします。楽譜も前よりはかなり注意深く読むようになりましたね。(前が酷すぎただけですが〜)

そのうち録音を聴いていただけるところまでいけたらいいなあ・・・
今は、まだまだです。止まらずに最後まで弾けた試しがないので・・・^^;

<今週の録音>アルプスのバラ(ベーア) 

先日開催されたかつさんの「第2回ピアノWeb発表会」。その<企画部門>でタワシは、「山」をテーマにした曲ということでスイス民謡を弾きましたが、同様の発想から、他にいくつか候補に挙げていた曲があります。
今回のシューイチは、多忙につき、その中でも最も短くて易しい曲を選曲させていただきました。(難易度は「バイエル終了程度」らしいです)

19世紀ドイツの作曲家、フランツ・ベーア(Franz Behr, 1837 - 1898)の「アルプスのバラ」です。
※「ベール」という表記もあります。
ベーアは大変な多作で、その作品はほとんどサロン風のピアノ曲や歌曲だったと言われ、生前は人気を博するも、今は初級者向けの小品以外はほとんど忘れられています。

今回の曲もバイエル終了程度で余裕で弾ける(はずの)「易しい曲」ですが、初級レベルのテクニックのみで、アルプスっぽい雰囲気を出していると思います。
特に・・・山びこを表現したイントロ部分が、なかなか効果的ですね。

それでは、どうぞ〜♪

アルプスのバラ(ベーア)
[ 2019/11/16 22:51 ] 今週の録音 | TB(0) | CM(4)

クリスマス礼拝の特別賛美の曲、決定! 

この前の日曜日(11/10)の午後、聖歌隊のメンバー数名で、今年のクリスマス礼拝の時に歌う聖歌隊の特別賛美の選曲をしました。
みんなの意見が一致して割とすんなり決まりました!

⬇️の動画の1曲目、
A New Birth - A New Beginning
という曲です。
同名の、クリスマス・カンタータの中の曲のようですね。

"A New Birth - A New Beginning" (A Christmas Cantata) Part I

ピアノ伴奏、ちょっとイージーリスニング風の趣もありますが、綺麗ですね♪
本番まで1ヶ月少々の時間しかなくて、歌もピアノも、はたして間に合うのだろうか?と不安もありますが、
最近着実に力をつけている我が聖歌隊を信じて、タワシもこれから伴奏の練習に励みます!

クリスマス礼拝、そしてイヴのキャンドルサービスでは、聖歌隊の他にもいくつものチームの歌や演奏がある予定です。
職場(郵便局)も繁忙期真っ只中ですが、ここは頑張りどきです。
機会があればオカリナも吹きたいなあ。できれば今度は、フォーカリンクのデビューとなるといいな、と思っています。
[ 2019/11/15 23:44 ] 教会のpianist | TB(0) | CM(0)

伴奏もオカリナも、かなり残念な結果に・・・それでも楽しかった1日。 

素晴らしいお天気に恵まれた11月9日(土)、ブロとものⅠさんとともに、ST Rockerさんの主催する、「知と音楽の世界 第5回」に行ってきました〜
最近の記事で「本番」といっていたのはこのことです。

イベントの中の「ミュージックタイム」の枠内で、プロのフルート奏者・作曲家の上松明代さんの伴奏を(ⅠさんとⅠ曲ずつ)務めさせていただいたり、Ⅰさんの伴奏でオカリナを独奏したりしたのです。

会場のピアノは古いベヒシュタイン。
IMG_1631.jpg
リハの時、未だかつて棄権したことのないほど、鍵盤全体がベタベタしていてびっくり。前に弾いたひとがハンドクリーム塗りまくっていたのでしょうか・・・
ピアノに関してはプロのⅠさんが、鍵盤をきれいに拭いてくれて事なきを得ました。
何年か前、この会場のピアノがやたら弾きにくかった記憶があるのですが、今回はそんなことはなく・・・
年代物のピアノなのでタッチもペダルもちょっとクセはあるのですけど、コントロールできないほどとは感じませんでした。

タワシが伴奏した曲は上松さんの自作で「Black butterfly」という曲です。
中間部でガラリと曲想が変わるのですが、リハでは、その「入り」の部分でフルートと呼吸が合わず・・・
アイコンタクトをしなかった(タワシは楽譜ガン見で、そうする余裕がなかった)のが原因ですが、
中間部のテンポ感自体、練習してきたものとは差があるようでした。
リハの途中で参加者の方々が次々と入ってこられ、予定より少々早く会が始まりました。

STさんの「科学」をテーマにしたプレゼンテーション、Sさん(女性)の写真によるスライドショー・・・
時間があっという間に過ぎていきます。
そしていよいよいよミュージックタイムに〜
オープニングはSTさんと上松さんの共演。久々にSTさんのピアノを聴きましたが、会うたびに確実に上達していて感心します。
ついでIさんとタワシのそれぞれのピアノソロ(欠席者がいて時間が空いたため、当日朝までその予定がなかったのに、ソロを弾く事になりました〜 タワシはこきりこ節とポールモーリアを弾いたけど練習全くしてないので出来悪し!Iさんは余裕の自編曲メドレーや、楽譜ついこの前買ったばかりとは思えない完成度のピアソラ)

会が始まった時は暖かかったのに、途中で会場が冷え冷えしてきて、暖房を入れましたが、すぐはあったまらず、気がついたら手指がすっかり冷たくなっていました。
この状態でタワシのオカリナ演奏(曲=「涙そうそう」)の順番となりました・・・
まずい!この指の状態で大丈夫かなあ〜 という心のざわざわはストレートに音にあらわれ、出だしから思いっきり音程を外しました( ;´Д`)
結局最後まで完全に立ち直れないまま、何箇所も変な音を出し、リズムもぐちゃぐちゃになり・・・
何度もカラオケに通って練習したのに、そして新しいオカリナでなく以前からの相棒を連れて行ったにもかかわらず、本当に残念な結果となりました。
でも、めげてはいませんよ〜 チャンスがあればまた人前演奏に挑戦したいと思ってます。場数を踏めばきっともうちょっとは、いろんな状況に対応する能力も身についてくるはず。

そしてミュージックタイム後半は、お待ちかね上松さんの登場です。
まずは Ⅰさんの伴奏でアルベニスの「セヴィーリャ」を、ラテンの曲にふさわしく情熱的にかつ官能的に演奏!
そのあと短いトーク(作曲と編曲の違いや、これから演奏する自作の作曲の経緯など)があり、いよいよ
「Black butterfly」本番です!
オカリナに続いてフルート伴奏でも緊張で心臓の鼓動はかなり早くなっていて、テンポが走らないように懸命に努力しました。
序盤で一つ大事な音が抜け、それからも数限りなく小さなミスタッチや音抜けはありました。そして問題の中間部はやはりテンポ感をうまく合わせることができず、ハッと気がついたとき、フルートと、完全に一拍分ズレが生じていました。
そこをなんとか踏みとどまって修正し、かろうじて最後は大きな破綻なくエンディングを決めることができました。
音楽の流れを止めずに弾ききったことだけは、自分で自分をほめる、とまではいかなくても「頑張ったね」くらい声をかけてあげてもいいのかな、と思ってます。

とても恥ずかしいのですが、、、
主催者のSTさんが、「自由にブログで使っていい」と、送ってくださった音源を、公開しますね。
Black Butterfly(フルート=上松明代、ピアノ=私はタワシ).MP3

自分自身の演奏はどれもかな〜り痛い結果だったにもかかわらず、二次会も含めてとても楽しく実りの多い1日でありました、
STさん、上松さん、Ⅰさんをはじめ、ご一緒した皆様には、感謝感謝です。
来年、「第6回」でまたお会いできるのを心待ちにしています。
それまで伴奏もソロもオカリナも、もっと修行あるのみだ!!
[ 2019/11/12 20:35 ] 発表会・コンサート | TB(0) | CM(18)

<今週の録音>メヌエット(子どものための6つの小品より)(Remy Clavers) 

今回のシューイチ録音は、3週間前(10/19)にアップした「ガヴォット」と同じく、Remy Clavers の「子供のための6つの小品 作品10」の中の一曲をお届けします。
第6曲の「メヌエット」です。

可愛らしさと典雅さを兼ね備えた、古風な短調のメヌエットで、中間部は長調に転じ、曲想もガラリと変わります。
グランドピアノでの録音です。
が、残念な事に最後の最後…あと数秒で終わりというときに、思いっきり左手の低音を外してしまいました。悲しい〜

それでは、どうぞ〜♪
(11/9はすでにお知らせしている通り、某イベントのためにお出かけしますので、この記事は予約投稿しておきます)


メヌエット(子どものための6つの小品より)(Remy Clavers)
[ 2019/11/09 22:00 ] 今週の録音 | TB(0) | CM(4)